
不二家ファミリー文化研究所は、私たち不二家が、「もっともっとファミリーの幸せに貢献していくためには何ができるだろう?」という想いから2003年4月に誕生しました。
不二家ファミリー文化研究所の所長は、研究所の創始者であり、現在は社長である櫻井が兼務しています。
テーマは「伝えていきたい自然 伝えていきたい家族の絆」。
食品を扱う私たちにとって、いうまでもなく大切な「自然」を守っていくこと。そして創業以来、「ファミリーの不二家」という企業理念のもと、お菓子を通じて家族の幸せな時間を作るお手伝いをしてきたこと。それらのことを、今後も具体的に行動し伝えていくための研究所です。
不二家ファミリー文化研究所は、「家族について考え、絆を深めていただけるきっかけ作りのお手伝い」や、「次世代に残していきたい自然や文化についての知識を、私たち自身が深め、伝える活動」「お菓子に対する興味喚起や情報の提供」などを行っています。
具体的な活動については、ウェブサイト「ペコちゃんの森」や、不二家ファミリー文化研究所が発行するチラシ(アニバーサリー通信)にてご報告しています。毎月不二家の日(28日)に発行している「アニバーサリー通信」は、全国の不二家洋菓子店舗、営業所、関連する工場や本社などに配布し、不二家ファミリー文化研究所の活動やウェブサイトのご紹介、そのほか公募の告知などを行っています。

不二家ファミリー文化研究所の設立とともに、ウェブサイト「ペコちゃんの森」を立ち上げ、2009年4月にはより見やすいサイトへとリニューアルを行いました。
ウェブサイト「ペコちゃんの森」は、毎月25日に定期更新を行い、不二家ファミリー文化研究所が行うさまざまな活動を、楽しみながらご覧いただけるご報告の場になっています。また、お客様とのコミュニケーションの場としても活用しています。
不二家は、「食育」や「自然」をテーマにしたイベントの企画・実施や協賛などを行っています。
親子のふれあいの場や、お客様と一緒に楽しく学ぶ場を、意欲的に設けています。
「ペコちゃんキッズアカデミー」は、食の大切さを学び、家族の絆を深めることを目的に、2011年よりスタートした、不二家ファミリー文化研究所主催のイベントです。
2011年8月29日、東京・汐留「ABCクッキングスタジオ」にて第1回を開催し、11組の親子が参加しました。お子様たちは、お母さんへの感謝の気持ちを込めて、ソースやホイップクリームを使用して不二家の「本格生チョコケーキ」のデコレーションに挑戦し、完成したケーキをお母さんへプレゼントしました。
食への興味を深めるとともに、「おもてなし」の心を学ぶ場となりました。


第1回ペコちゃんキッズアカデミー〜ありがとうとおもてなし 親子でスイーツ作り〜
(2011年8月)
「ペコちゃんが行く! 不二家キャラバン隊」は、2010年に開始した、ペコちゃんがキャラバンカー「ペコちゃん号」に乗って全国の児童施設を訪問する企画です。
訪問先の施設では、ダンスやクイズなど、ペコちゃんと一緒にお楽しみいただけるプログラムを実施しています。
2011年は、震災の影響で活動を自粛していましたが、10月より活動を再開しました。再開直後は被災地の保育所・幼稚園を訪問し、現在は順次全国の児童施設を回っています。


「ペコちゃんが行く! 不二家キャラバン隊」児童施設訪問の様子
「元町ハロウィン」は、横浜元町ショッピングストリートのお店のスタッフが、いろいろな仮装でお子様にお菓子を配る、手作り感あふれる地域イベントです。
ハロウィンを楽しみながらも、「ありがとうの気持ちを伝える大切さ」をお子様たちに体験していただけるのが、このイベントの魅力の1つでもあります。
不二家はそんな、お菓子とお子様を「ありがとう」の言葉でつなぐこのイベントの主旨に賛同し、2007年よりグッズやお菓子を提供するなどの協賛をしています。
また不二家にとって、横浜元町は、1910年(明治43年)に、初めて洋菓子店を開いた「発祥の地」です。そんな、横浜元町のイベントに、2011年もペコちゃんとポコちゃんがオリジナルハロウィン衣裳で参加し、地域の方々との交流を深めました。


元町ハロウィン(2011年10月)
