

タイトル戦の10時半と15時に設定される「おやつ」タイム。
五番勝負の対局で、
不二家が提供した「おやつ」を紹介します。
第2局
第3局
第4局
第5局

お菓子 BOX 紹介
叡王戦限定で提供される「ペコちゃんお菓子BOX」の中身を公開。
勝負の一手を後押しするお菓子にも注目です!
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第9期叡王
伊藤 匠
宮田利男八段門下。2020年、四段昇段。
2021年度、年間勝率1位を達成。
2023年度、竜王、棋王に挑戦。
第9期叡王戦で藤井聡太叡王(当時)を破り、
初タイトルを獲得。 -
第6・7・8期叡王
藤井聡太
杉本昌隆 八段 門下。2016年、史上最年少(14歳2か月)で四段昇段
その後も、昇段、タイトル獲得、タイトル防衛などで
最年少記録を次々と更新。2023年には史上初の八冠を達成。
第6期叡王戦で豊島将之叡王(当時)を破り、叡王を初獲得。 -
第5期叡王
豊島将之
桐山清澄 九段 門下。史上初めての平成生まれの棋士。
2019年、第77期名人戦、第32期竜王戦を制し、令和初の竜王名人となる。
第5期叡王戦で永瀬拓矢叡王(当時)との
第9局にもつれる歴史的な死闘を繰り広げた末、タイトルを獲得。 -
第4期叡王
永瀬拓矢
安恵照剛 八段 門下。2009年、四段へ昇段。
第87期棋聖戦、第43期棋王戦でタイトル戦へ進出するもタイトル獲得ならず。
第4期叡王戦で高見泰地叡王(当時)との七番勝負を制し、
初のタイトル獲得となった。 -
第3期叡王
髙見泰地
石田和雄 九段 門下。2011年、四段へ昇段。
2018年1月に六段昇段。第3期叡王戦で自身初のタイトル戦進出。
金井恒太六段との決勝七番勝負を制し、新タイトル叡王位を獲得。 -
第2期叡王
佐藤天彦
第74期名人戦(2016年5月)で羽生善治三冠から名人位を奪取。
2017年4月1日・5月20日に行われた最期の電王戦である第2期電王戦二番勝負では
初のタイトル保持者として出場するも電王PONANZAに敗北を喫する。 -
第1期叡王
山崎隆之
2015年12月13日に京都国立博物館で第1期叡王戦決勝三番勝負が行われ、
126手で山崎隆之八段が郷田真隆九段に勝利し初代“叡王”の称号を獲得。
第1期電王戦二番勝負に出場するも電王PONANZAに惜しくも2連敗を喫する。