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「家族と日々の暮らし」に関する調査レポート 2018年3月調査
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    家族と日々の暮らし 第3回 夏休み

     このコンテンツでは、不二家ファミリー文化研究所が独自に行った、さまざまなアンケート調査の結果を、毎月皆さんにお届けしています。
     今回不二家ファミリー文化研究所が行ったのは、中学生までのお子様がいる全国の20代〜40代の既婚女性210名を対象とした「家族と日々の暮らし」に関するアンケート。日々の暮らしから見える「家族への想い」や「家族の絆」、ちょっとした「生活文化」などを調査結果とともにご紹介していきます。
     第3回は、「夏休み」についてです。

    調査内容 Q.子どもの夏休み、一番大変なことは何ですか? Q.子どもには夏休みをどのように過ごしてほしいですか? Q.夏休みに子どもを連れて行きたい場所はどこですか? └理由を教えてください。 Q.子どもの頃の夏休みはどのように過ごしていましたか? └具体的に内容を教えてください。

    子どもの夏休み、一番大変なことは毎日の食事の支度。

     はじめに、みなさんに「子どもの夏休み、一番大変なことは何ですか?」と選択肢の中から一番あてはまるものを選択してもらいました。
     すると、群を抜いて多かったのは「毎日の食事の支度」。119名と半数以上の票が集まりました。大きく差が開き「どこかに連れて行かなくてはいけない」35名、「お金がかかる」18名という結果になりました。

    Q.子どもの夏休み、一番大変なことは何ですか?

    Q.子どもの夏休み、一番大変なことは何ですか?棒グラフ

    子どもには、夏休みは思いっきり遊んでほしい。

     次に「子どもには夏休みをどのように過ごしてほしいですか?」と選択肢の中から一番あてはまるものを選択してもらったところ、「思いっきり遊んでほしい」が119名と一番多く、「勉強を頑張ってほしい」41名、「家の手伝いをしてほしい」22名と続きました。

    Q.子どもには夏休みをどのように過ごしてほしいですか?

    Q.子どもには夏休みをどのように過ごしてほしいですか?棒グラフ

    夏休みに子どもを連れて行きたい場所、第一位は海!

     続いて、「夏休みに子どもを連れて行きたい場所はどこですか?」と自由回答で質問してみました。
     自由回答の中で出てきた場所を集計すると、「海」が55ポイントと一番多く、「プール」42ポイント、「アウトドア」38ポイントとなりました。

    Q.夏休みに子どもを連れて行きたい場所はどこですか?

    Q.夏休みに子どもを連れて行きたい場所はどこですか?棒グラフ

    夏休みには、普段できないことをしてほしい。

     前問でみなさんに回答していただいた内容をご紹介します。
     「海」、「アウトドア」と回答した方は、「自然」を感じたり、「夏」だからこそできることを体験してほしいという回答が多く見受けられました。「プール」や「テーマパーク」、「博物館」では、「子どもが好きだから」、「前に行って楽しそうだったから」とお子さんの好きなことや興味のあることを経験させたいと考えている方が多いようです。また、なかなか会えない祖父母や親戚と会いに行くなど、長期のお休みだからこそできることを挙げている方もいらっしゃいました。

    ※( )内 回答者のお住まい/年齢

    【海】55票
    自然に触れて、楽しんでほしいから。(小学3年生/埼玉/38歳)
    ・色々な場所に行って思い出沢山作ってほしい。感性磨いてほしい。(小学1年生/東京/33歳)
    夏しかできない遊びや体験をさせてあげたい。(小学3年生/埼玉/35歳)
    ・子どもが行きたいと言っているので。(小学2年生/大阪/34歳)
    ・去年連れて行ったら喜んでくれたから。(小学1年生/神奈川/36歳)
    ・夏にしかできない遊びをして、季節を感じてほしい。(年中/千葉/29歳)
    ・夏ならではの楽しみを経験してほしいから。(小学6年生/東京/33歳)
    【プール】42票
    小さい時にしか一緒に行けない場所だから。(小学1年生/茨城/28歳)
    ・まだ一度も連れて行ったことがないから。(小学2年生/栃木/30歳)
    泳ぐのが好きなので、いっぱい外で泳がせてあげたい。(小学1年生/栃木/30歳)
    ・泳げないのでプールに連れて行きたい。(小学4年生/千葉/44歳)
    ・プール。近所だし無料で子どもが大好きだから。(小学4年生/大分/36歳)
    【アウトドア】38票
    ・アスレチックのある公園。体を動かしてほしい。(小学1年生/宮崎/38歳)
    ・自然遊びができるところ。いつも時間に追われてゆっくりできないから。(小学3年生/福岡/39歳)
    ・高原。涼しいと思うし、普段できないような遊びも思い切りできると思うので。(中学1年生/大阪/41歳)
    ・キャンプ。自分が子どもの時に楽しかった思い出があるので連れて行ってあげたい。(小学3年生/栃木/36歳)
    ・キャンプ。自然の中で普段できない体験をさせたいから。(小学4年生/愛知/39歳)
    ・キャンプ。子どもの頃にしか一緒に行ってくれないかもしれないから、今のうちに。(中学1年生/広島/42歳)
    【テーマパーク】31票
    ・遊園地。普段の休みでは連れて行ってあげられないから。(年長/愛媛/28歳)
    ・テーマパーク。子どもに思いっきり楽しんでほしいから。(年長/東京/29歳)
    ・遊園地。最近、どこへも連れて行ってあげられないから。(小学5年生/愛知/43歳)
    ・遊園地やテーマパークに連れて行きたい。楽しんでくれると思うから。(年少/石川/29歳)
    【博物館】13票
    ・科学館など。子どもが学べるような場所。(小学5年生/大阪/40歳)
    ・水族館が好きなので連れて行ってあげたい。(年中/福岡/29歳)
    ・福井の恐竜博物館。以前行く予定で、子どもの急病でキャンセルになって実現していないから、本人がとても行きたがっている。(小学2年生/兵庫/46歳)
    ・去年は下の子が小さかったので今年は水族館や動物園、テーマパークに色々連れて行ってあげたい。(年少/兵庫/28歳)
    【帰省】6票
    ・おじいちゃんおばあちゃんの家。アメリカなので長期の休みの時しかタイミングがないから。(年中/千葉/28歳)
    ・祖父母の家。親族とは長期休暇でしか会えないのでその時だけでも家族として過ごしてほしい。(小学5年生/北海道/37歳)
    ・去年は一人で飛行機に乗せておばあちゃんの家(北海道→名古屋)まで行かせた。今年も行きたいらしい。(中学1年生/北海道/48歳)
    ・旦那の実家へ行きたいと思っています。引っ越しをして少し遠くなってしまったので、できるだけ顔を出したいと思っています。(年中/北海道/26歳)
    【その他】45票
    ・子どもが行きたい場所。いつも行かないような所に連れて行ってあげたい。(小学2年生/埼玉/35歳)
    ・その時子どもが興味を持っていることに繋がる所。普段なかなか行けないところ。(小学6年生/神奈川/41歳)
    子どもが楽しめる場所に連れて行きたい。楽しむ子どもの姿を見ることが私の幸せだから。(年長/神奈川/26歳)
    ・海外。英語に触れてほしい。(中学3年生/東京/49歳)
    ・夏休みの宿題の中に、必ず絵日記があるので、どこかしらに連れて行って、話題を作ってあげないといけないから。場所は未定です。(中学1年生/大阪/44歳)
    ・最高裁判所。将来の仕事や可能性がたくさんあることを感じてほしい。(小学5年生/千葉/40歳)
    ・マツダスタジアム。受験生なので息抜きさせてあげたい。(中学2年生/鳥取/39歳)
    ・海外旅行に行ってさまざまなことを学ばせたい。(中学3年生/東京/43歳)
    ・寺での修行。共同生活を通じて成長してほしいから。(小学2年生/愛知/33歳)
    ・ずっと観たがっていたので野球観戦に連れて行きたい。(小学1年生/福岡/48歳)

    お母さんの子どもの頃の夏休みの思い出は「プール」が多いものの、僅差で「なし」。

     最後に、「ご自身の子どもの頃の夏休みの思い出」について自由回答で聞いてみました。
     こちらも、自由回答の中で出てきた場所を集計すると「プール」が38ポイントと一番多かったものの、「なし」36ポイントという結果になりました。

    Q.子どもの頃の夏休みの思い出といえば何ですか?

    Q.子どもの頃の夏休みの思い出といえば何ですか?棒グラフ

    お母さんの記憶に残る夏休みの思い出は楽しかったこと。

     こちらも前問で回答していただいた内容をご紹介します。
     前問での集計では「プール」というフレーズが多く出た回答となりましたが、回答いただいた内容を見ると、「テントの中で寝たことが楽しかった」や「いとこと遊ぶのが楽しかった」など、思い出の中に楽しかったという気持ちが含まれている方が多く見受けられました。その他にも「屋台のラーメンを食べた思い出」や「豪華なかき氷を食べた」など、夏休みにしたことと関連して食べたものなどが思い出として残っている方がいました。

    ※( )内 回答者のお住まい/年齢

    【プール】38票
    ・両親は自営業だったので休みはなく、どこかに出かけた記憶はない。学校のプールにしょっちゅう行ってたくらい。(47歳)
    ・朝からラジオ体操、昼間は学校のプール。(43歳)
    毎日学校のプールに行ってました。家族でどこかに行った記憶はあまりないですがお盆に親戚が家に集まってたのでそれが楽しかったです。(32歳)
    ・海が近所にあったのですが、プールばっかり行っていました。(29歳)
    【海】33票
    海の近くのキャンプ場でテントの中で寝たことが楽しかった。バーベキューも市場で海鮮を買ってきて焼いて食べておいしかった。(36歳)
    ・海水浴やプールに行って、真っ黒になっていた。(48歳)
    ・町内会行事。海水浴にいったり、花火大会したり、キャンプしたり子ども会が充実していた。(48歳)
    毎年、海に連れて行ってもらった。波が怖くてあまり好きではなかったが、砂浜で遊んだり、屋台のラーメンを食べた思い出が凄く残っている。(30歳)
    ・毎年、海に行ったり盆踊りに参加したりしていた。(42歳)
    【帰省】25票
    ・父親の故郷の鳥取の海に連れて行ってもらい、海に入った後、豪華なかき氷を食べたこと。(40歳)
    ・祖父母の家に行くこと。年に1回だけ会える楽しみだった。(35歳)
    祖父母の家でいとこと遊ぶのが楽しかった。(37歳)
    ・母方の祖母の住む田舎に毎年行っており、普段はできないような川遊びやいとこと遊べたこと。(39歳)
    ・祖母の家は山の中、すぐ海があるところだったので、自然に恵まれたところで遊んでいました。(28歳)
    【旅行】24票
    ・親戚一同で旅行をしたこと。近所の公園や河川敷で友達と遊んだこと。(47歳)
    ・毎年、両親の友達家族と琵琶湖へ行っていろんな遊びをした。(39歳)
    ・必ず旅行に連れて行ってもらったり、プールに海に色々な場所に連れて行ってもらい感謝してます。(39歳)
    ・毎年夏休みはキャンプにプール、旅行に連れて行ってもらって今でも覚えてるほど楽しかった。(28歳)
    ・毎年、家族旅行が楽しみでした。(28歳)
    【その他】
    ・遠出はできませんでしたが、虫を取ったり川に入ったりしました。(29歳)
    ・毎日ラジオ体操に行っていた。 今は、ラジオ体操が1回もなくてビックリです。(32歳)
    ・毎朝ラジオ体操に参加して、ごはんを食べてから午前中のうちからたくさん友達と遊んでいました。(36歳)
    ・ラジオ体操、親が忙しくて、近所で遊んだ思い出しかない。(36歳)
    ・家族で出かけたりしなかったけど近所の友達と毎日遊べて楽しかった。(41歳)
    ・毎日近所の友達と遊んだり、自由気ままに過ごしてとても楽しかった。(43歳)
    ・両親ともに働いていて、あまり休みもなかったので、遠出はほとんどしなかった。(44歳)
    ・たっぷり時間があってのんびり過ごしたこと。のんびりし過ぎて最後は宿題で焦ったこと。(39歳)
    ・両親は仕事をしていたので、兄弟で祖父母と過ごしていました。(38歳)
    ・習い事の試合があって、その練習をしていた。(39歳)
    ・外でスイカ割りをして、食べる。(29歳)

    調査結果 ・子どもが夏休みに入ると“食事の支度が大変”。 ・夏休み、子どもには思いっきり遊んでほしい。 ・夏休みに子どもを連れて行きたい場所第一位は、夏を感じられる「海」。 ・お母さんの子どもの頃の夏休みは「楽しかったこと」や「おいしかったこと」から思い出に残っている。
    夏休み

     今回は、暑さが増し夏の本番となる7月に始まる「夏休み」について調査をしてみました。
     地域によって長さは違えど、学校のない長期のお休みで起きるお母さんの大変さや、お子さんとの時間をみなさんどのように感じて、過ごしているか聞いてみました。
     また、お母さんの子どもの頃の夏休みも紹介してみましたが、中には「のんびりし過ぎて最後は宿題で焦った」という経験談もあり、みなさんのお子さんはどういった夏休みを過ごされるでしょうか?
     すでに今年の夏休みの過ごし方を決められている方もまだ夏休みの予定が決まっていない方も充実した夏を過ごしましょう!

     次回は、「夏祭り」についてお届けします。お楽しみに。