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ERIKO&ペコちゃんの旅~ERIKOさん&ペコちゃんが訪れた世界の国の文化や習慣をご紹介~

このコーナーでは、ERIKOさんとペコちゃんが一緒に旅をした、世界の国々の文化や習慣をご紹介しています。

ERIKO(エリコ)さんのプロフィールはコチラ

総集編 Vol.2 「世界のスイーツ ベスト5」

 こんにちは! 「ERIKO&ペコちゃんの旅」は引き続き、総集編「世界の食べ物 ベスト5」をお送りします。
 私とペコちゃんが世界中を旅して出会った食べ物は、見たこともない食材を使っていたり、よく知っているはずの食材が一風変わった調理法でガラリと変身していたりと、いつもさまざまな発見をさせてくれました。今回はその中から、「また食べたい!」と思った、とっておきの「世界のスイーツ ベスト5」をご紹介します。

第5位 「チャクチャク」 (タタールスタン共和国)

第5位 「チャクチャク」 (タタールスタン共和国)
 ネーミングにインパクトがある「チャクチャク」は、ロシア連邦内のタタールスタン共和国を代表するお菓子で、スーパーや学食、パーティーやキッチンに至るまで、タタール人がいるところには必ず置いてあると言っても過言ではないくらい、一般的なものです。
 チャクチャクは、小麦粉と卵を混ぜた生地をこねて小さく切り、油で揚げ、はちみつを絡めて固めたお菓子です。表面は飴煮のような艶があって少し硬いのですが、食べてみると意外と柔らかく、サクサクッとした食感が優しい蜂蜜の甘さとマッチします。
 カロリーが高いので、タタールの女性達はなるべく食べないように日々葛藤しているそうですが、テーブルにあると、ついつい手が伸びてしまうようでした。

第4位 「チュロス」 (スペイン)

第4位 「チュロス」 (スペイン)
 東京ディズニーランドへ行くと、なんとなく食べたくなるものの代表格、チュロス。これは元々、スペイン、ポルトガル、モロッコなどで食べられている揚げ菓子です。現地でも人気のあるスイーツで、日曜日には朝から街のチュレリア(チュロス専門店)に長い行列ができることもあります。
 砂糖をかけて食べることもありますが、ポピュラーなのはホットチョコレートにディップする食べ方です。
 チュロスは2種類あって、可愛いらしい星型で絞られたものは「チュロ」、丸くて柔らかい食感のものは「ポラ」と呼ばれています。チュロは伝統的に、豚を屠殺する日や結婚式などのお祝いの日の朝に食べられています。

第3位 「バカラバ」 (イラン)

第3位 「バカラバ」 (イラン)
 隠れたスイーツ大国イランは、紅茶と一緒に甘い物をたしなむ習慣があるためか、スイーツの種類がとても豊富です。
 家に招かれた時は、大体1〜2キロくらいの大量のスイーツをお土産として持って行きます。家庭用のスイーツをキロ単位で販売する国は初めてだったので、イランを訪ねたばかりの頃、とても驚いた記憶があります。
 こちらの「バカラバ」は、ウォールナッツ(くるみ)を何層もの薄い生地で包んで、甘いシロップをかけたお菓子です。日本だと甘すぎると思われてしまうかもしれませんが、イランの濃い目の紅茶とは相性ぴったりでした。

第2位 「ヤクートアイス」 (サハ共和国)
【アイスのかき混ぜ棒】

第2位 「ヤクートアイス」 (サハ共和国)
 こちらのアイスクリームは、世界一寒い村と言われている、シベリアのサハ共和国オイミヤコン村で食べられている天然手作りアイスです。
 冬は平均マイナス60度に到達するほど極寒地のオイミヤコン村の1日は、各家庭で飼育している牛の搾乳をすることから始まります。この村で採れるミルクは脂肪分がとても高く、沸騰させて常温に戻した状態でかき混ぜると、すぐに生クリームになります。
 生クリームは、ちょっと変わった木製のかき混ぜ棒を両手で挟んで、こすり合せるように回転させて作ります。泡立てた生クリームを野いちごのジャムや砂糖で味付けし、スプーンですくって、天然の冷凍庫である屋外に放置しておけば、アイスクリームの完成です!
 サハの人達は「冬のアイスは外で食べるもの」だと言います。気温が低いため溶けにくく、アイスが暖かく感じるので、よりおいしいのだそうです。

第1位 「アグア・デ・パネラ」 (コロンビア)

第1位 「アグア・デ・パネラ」 (コロンビア)
 コロンビアではとてもメジャーな飲み物、「アグア・デ・パネラ」。直訳すると黒砂糖水という意味です。
 「パネラ」は、サトウキビの絞り汁を加熱して水分を蒸発させ、ブロック状に固めたもので、スーパーなどでよく売られています。このパネラをお湯に溶かして煮詰めたものが、アグア・デ・パネラです。
 そのまま飲んでもおいしいのですが、チーズを入れて一緒に食べると、さらに絶品! チーズの酸味と優しいサトウキビの甘さが合わさって、口の中でとろけていく食感が最高でした。この斬新な組み合わせは、私にとって新たな発見となりました。

 「世界のスイーツ ベスト5」、いかがでしたか?
 日本でも、材料さえあれば作れそうなものもありますので、皆さんもぜひトライしてみてください!

 次回も、これまでの旅の総集編「世界の食べ物 ベスト5」をご紹介します。お楽しみに。

ERIKO(エリコ)

モデル・定住旅行家

鳥取県出身。東京コレクションでモデルデビュー。高校在学中、語学留学のためイギリス、アメリカ合衆国に滞在。高校卒業後、イタリア、アルゼンチン、ロシア、インドで語学習得のための長期滞在をきっかけに、様々な土地に生きる人達の生き方や生活を体感することに興味を抱き、スペイン語留学で訪れたアルゼンチンでの生活をきっかけに、ラテンの地と日本の架け橋になるという目的を持って、2012年から1年4ヶ月をかけて中南米・カリブ25ヶ国を旅する。現在モデルと並行し、「定住旅行家」として、世界の様々地域で、現地の人々の家庭で暮らすように旅を続け、人々の生活や生き方を伝えている。NEPOEHT所属(モデル)であり、雑誌、CM、企業講演、トークイベント、国内外TV、ラジオなどメディア出演多数。著書に「暮らす旅びと」(かまくら春秋社)。また、内閣府平成28年青年国際交流事業の効果検証に関する検討会委員。観光庁「若旅★授業」講師。とっとりふるさと大使。米子市観光大使。国際協力機構JICA「なんとかしなきゃ!プロジェクト」著名人メンバーなども勤める。

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