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ペコちゃんの森

森林整備活動報告

ペコちゃんの森の整備活動の様子をご報告

  • 生い茂る下草 生い茂る下草
  • 刈り払いの作業の様子 刈り払いの作業の様子
  • アブラチャンの枝を切る様子 アブラチャンの枝を切る様子
  • 伐採した枝などを積んだものはエコスタックと呼ばれ、生き物のすみかになる 伐採した枝などを積んだものはエコスタックと呼ばれ、生き物のすみかになる
  • 作業後のすっきりとした森 作業後のすっきりとした森
  • 自然に触れリフレッシュした参加者たち 自然に触れリフレッシュした参加者たち

森林整備活動報告
2024年 6月

6月29日(土)、長野県の黒姫にある「ペコちゃんの森」の森林整備を実施しました。

コロナ禍により少人数・小規模での実施を続けてきたこの森林整備活動ですが、今回は4年ぶりに本格的に活動を再開することができました。

前日は大雨で無事に活動できるか心配されましたが、当日は打って変わって爽やかな晴天。大雨の影響でぬかるんだ場所もあり、足を取られないよう気を付けながら作業を進めます。

今回の整備の目的は、苗木の成長を妨げる下草の刈り払いと、苗木以外の木の枝の処理です。苗木の周りに生えているアブラチャンという木は、日当たりを悪くし、その周辺の整備活動を困難にさせるなど、さまざまな悪影響があります。

整備後はスッキリとし、見通しも風通しも良い森となりました。2012年に植樹したブナの木は5メートルほどの高さまで成長し、木陰部分の下草は無駄に生い茂ることもなくなり、だんだんと目指すべき森の姿へ近づいているのが分かりました。しかし、そんなエリアもペコちゃんの森のまだ一部。これからもペコちゃんの森が、さまざまな生き物が息づく明るい森になるように整備活動を続けていきます。

もっとくわしく
  • 高く伸びたブナの苗木 高く伸びたブナの苗木
  • ソーシャルディスタンスを守って作業開始 ソーシャルディスタンスを守って作業開始
  • 下草は、今年も腰当たりの高さまで伸びていました 下草は、今年も腰当たりの高さまで伸びていました
  • 作業中の様子 作業中の様子
  • 雪の重みで倒れたブナの苗木 雪の重みで倒れたブナの苗木
  • 作業後の様子 作業後の様子
  • 山椒など、様々な植物をみつけました 山椒など、様々な植物をみつけました
  • ヘビの看板は「小動物の通り道」の目印 ヘビの看板は「小動物の通り道」の目印
  • この辺りに生息している「ツキノワグマ」の爪痕 この辺りに生息している「ツキノワグマ」の爪痕
  • 作業を終えて笑顔の参加者たち 作業を終えて笑顔の参加者たち

森林整備活動報告
2022年 7月

2022年7月15日(金)「ペコちゃんの森」(長野県黒姫)に17回目の「刈り払い作業(=樹木の成長を妨げる雑草などを切り払う作業)」に行ってきました。今年も感染症対策を万全に行い、14名の少人数で作業を行いました。今回の整備活動の目的は、前回同様、下草を刈ることで日当たりを良くし、植樹した苗木の成長を促すことです。

到着すると、植樹したブナの苗木が4~5メートル程の高さになっていました。「幽霊森」と呼ばれるくらい荒れ果てた森から始まったこの整備活動、苗木の成長が何より嬉しく感じます。約2,000坪(W杯のサッカーコート程)の広さに生い茂った下草を刈り払いすることは非常に大変な作業ではありますが、自然の中でリフレッシュしながら、楽しく活動に臨みました。200本以上の苗木を植樹しましたが、無事に成長できた木は10分の1程度です。少しでも多くの木が豊かに成長するよう、作業にも気合が入りました。

作業後は、「アファンの森」を案内していただきました。私たちの生活に馴染み深い「サンショウ」や、枝葉から湿布の匂いがする「ミズメ」という植物など、様々な植物や樹木を紹介頂きました。また、小動物の通り道も見つけました。

もっとくわしく
  • あいにくの雨予報の中、ペコちゃんの森へ向かいます あいにくの雨予報の中、ペコちゃんの森へ向かいます
  • サワグルミは、青々とした葉を身にまとっていました サワグルミは、青々とした葉を身にまとっていました
  • 作業開始時の様子 作業開始時の様子
  • 幸いにも作業中は雨も降らず、一心不乱に草を刈ります 幸いにも作業中は雨も降らず、一心不乱に草を刈ります
  • 堅く伸びた笹は刈るのに一苦労 堅く伸びた笹は刈るのに一苦労
  • 鳥の巣をはじめ、色々な自然の様子を観察できました 鳥の巣をはじめ、色々な自然の様子を観察できました
  • セミの抜け殻を発見! セミの抜け殻を発見!
  • 青々とした山椒が自生していました 青々とした山椒が自生していました
  • 作業後の森の様子 作業後の森の様子
  • 作業を終えて笑顔の参加者たち 作業を終えて笑顔の参加者たち

森林整備活動報告
2021年 7月

2021年7月8日(木)「ペコちゃんの森」(長野県黒姫)に16回目の「刈り払い作業(=樹木の成長を妨げる雑草などを切り払う作業)」に行ってきました。昨年はコロナ禍のため活動を休止しましたが、今年は感染症対策を万全に行い、計11名の少人数で作業を行いました。

今回の整備活動の目的は下草を刈り日当たりを良くし、植樹した苗木の成長を促すことです。

昨年は作業ができなかったため、どのような状況になっているのか心配でしたが、例年より下草が少し伸びている程度で安心しました。苗木につけたピンク色のリボンを目印に、切り倒さないよう注意しながら、大人の腰から胸ほどの高さまで伸びた下草を刈っていきます。

茎の柔らかい植物は比較的簡単に刈ることができますが、笹は堅く伸びており、刈るのに一苦労しました。今回も整備をしている中で、色々な自然の様子を観察することができました。雨上がりのぬかるんだ地面と、例年よりずっと少ない人数で大変な部分もありましたが、作業後の「ペコちゃんの森」はスッキリとし、参加者全員、達成感と充実の表情を浮かべていました。

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