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安全のために3

「不二家食品安全の日」について

14年前の2007年1月に起きた一連の問題から、毎年1月11日を「不二家食品安全の日」と定めています。
不二家従業員一人ひとりがこの問題を忘れず、一連の問題を風化させることのないよう今一度振り返ることを目的として、2020年まで外部講師を招いた「式典」を、2021年は、1月21日(木)に「教育」に形を変えて行いました。この14年間で社員の平均年齢は大きく若返り、一連の問題を経験していない社員が多くなりました。これからもさらに増えていく中で、「不二家食品安全の日」を形式化せず、自分たちで考え参加する方式で実施しました。
今回は、食品安全衛生管理本部長が講師となり、「2007年行政からの厳重注意ー具体的な指摘事項とその原因、改善策についてー」をテーマとして話をしました。当時、法律上の問題点はどこにあったのか、そして、そのためにどのような改善策を取ったのか、それは現在どの帳票で使われているのかなど、質問を交えて説明しました。また、作られたルールは安全・安心な商品を作るために必要なものであるという認識を持つこと、そして、そのルールを教える際には、なぜそのようなルールになっているのか理由をしっかり教えること、ルールを外れた時のリスクを認識させることが大切であると従業員に伝えました。
一連の問題を教訓とし、「式典」から「教育」へと形を新たにするとともに、従業員一同「食の安全」への取り組みをさらに強化、継承してまいります。

講義前の社長の挨拶の様子
当日の工場の様子
コロナ対策により、本社と各工場をオンラインでつなぎました

「防災への取り組み」について

消火設備点検の様子

不二家の防災の取り組みとして、「防火防災自主点検」及び「自衛消防訓練」を行っております。「防火防災自主点検」については、工場で年間2回の点検を行っており、消火設備の表示位置の確認や避難経路の確保、什器の転倒、転落防止対策等の基本的なチェックから始まり、燃焼設備周辺に可燃物等が置かれていないかのチェックや危険物の保管管理のチェック、従業員教育の有無、備蓄品のチェックなどについて防火と防災両方の視点において点検を行っております。
2020年度の本社ビルにおいての防災の取り組みでは、コロナウイル感染症拡大に配慮ながら参加者を絞り「池袋防災館」で自衛消防訓練の一環として、地震を想定した揺れを体験することや、煙の性質を学び煙の中で避難する体験、消火設備の取扱いに関する体験型の研修を行いました。
また、安否確認システムを導入し、従業員の速やかな安否確認が取れる体制作りや、防災カードを作成し配布をすることで従業員の防災に関する意識付けも図っています。

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