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安全のために3

本物の5S活動

2009年に工場からスタートした「本物の5S」活動は、これまで、洋菓子直営店舗、本社部門、営業支店へと活動を広げ、「安全で、生きがい、やりがいの持てる職場づくり」を目指し、全員参加の活動として推進してきました。
2017年度は「クレームゼ口」を活動の基本方針とし、洋菓子工場では、三現主義(現場、現物、現実)の考え方に基づき、職場から3K・3Mの排除や工程管理・品質管理に取り組み、成果を出しています。菓子工場では、職場ごとに職制・一般職社員・パートナー社員を含んだ5Sチームを編成し、管理職が設定した課題(労働安全衛生、収益向上、品質向上)に対し、各職場の5Sチームが課題解決に取り組むための具体策を考案、実施することで工場一丸となった活動を行っています。
今後も5S活動を通して、よりお客様の笑顔のために何ができるかを各部門、職場のチームで取り組んでいきます。

「防災への取り組み」について

工場の防災巡回点検の様子

不二家では、2012年6月に埼玉工場の製造ラインの一部を焼失しました。被害は軽微でしたが、この火災を機に防火・防災体制を見直しています。また、地震などの自然災害に備えるため本社と工場では「防災巡回点検」を毎月実施しています。自然災害からの二次災害につながるリスクを摘み取り、消火栓や消火器などの設備が定位置にあるか、棚や書庫などが転倒しないように固定されているかを徹底して確認していきます。さらに本社でも避難通路の確保、身の回りの整理整頓ができているかを毎月巡回し確認することや防災に関する教育も実施しています。

「不二家食品安全の日」について

不二家では11年前の2007年1月に起きた一連の問題から、毎年1月11日を「不二家食品安全の日」と定め式典を行っています。不二家の従業員一人ひとりがこの問題を忘れず、一連の問題を風化させることのないよう今一度振り返ることを目的としています。2018年は、1月9日(火)に不二家本社にて、第11回「不二家食品安全の日」の式典を行いました。
今年は、元消費者庁長官で、現在雪印メグミルク株式会社の社外取締役や一般社団法人消費者市民社会をつくる会(ASCON)の代表を務めておられる阿南久先生にご講演をいただきました。ASCONでは、消費者庁や消費者団体での経験を活かし、企業とのディスカッションや勉強会など、消費者と企業の対話を目的としたさまざまな活動をしておられます。
ご講演では、2000年以降食中毒をはじめとして、いろいろな企業で事件・事故が起きてきた中で、さまざまな問題を未然に防ぐことや一度起こしてしまった事件を繰り返さないためにも、事件を「忘れない!」、「忘れない!をクセにする」、「忘れない!を監視してもらう」ことを社員が意識することが大切だと話されました。2007年に不二家の問題があった時、消費者団体で批判する立場にいたが、窮地から立ち直り、十数年経った今でもこうして毎年「不二家食品安全の日」を設けて取り組む姿勢や創業者である藤井林右衛門氏の「二つとない存在でありたい。お菓子で世の中を幸せにしたい。常によりよい製品、サービス。お客様あってのわれわれだ。」という素晴らしいお言葉を改めて考え、今後の仕事に活かしていただきたいと話されました。

先生講演の様子
会場の様子
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