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伝えていきたい自然 伝えていきたい家族の絆
 20世紀はモノの豊かさを日本全体で必死に追い求めた時代でした。その結果、大量生産大量消費型の「豊かな社会」が出現しました。しかしその代償として、身近な自然を初めとして様々なものが失われた気がします。

 母親から娘へ、父親から息子へ、祖父母から孫へ、受け継がれ、育まれてきた「家族の絆」もまた、核家族化・住宅事情等、様々な理由によって失われてきた気がします。

 「衣食足りて礼節を知る」との格言ではありませんが、21世紀はモノの豊かさよりも心の豊かさ、人と人との関係の豊かさを求めてゆく時代であると思われます。もう一度我々は「何のために生きてきたのか」「我々の心の豊かさとは何だったのか」を考える時期に直面しているように思われてなりません。

 不二家ファミリー文化研究所は、次世代に伝えてゆきたい豊かな自然を育む活動とともに、「家族の絆」とはなんだったのかとの問いかけを通して、もう一度「家族の大切さ」について考え、広く伝えてゆく活動を中心に行っていこうと考えています。 離婚・非行・暴力・断絶等、家族にまつわる暗い話題が多い中、「家族の力」「家族といる愉しさ」をもっと皆で考え、「家族の輪」「仲間の輪」を広げてゆきたいと考えています。


不二家ファミリー文化研究所 所長
櫻井 康文
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