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森からの便り 〜 「ペコちゃんの森」からのお便りです 〜
2017 Vol.2
 5月9日に、ペコちゃんの森に行ってきました。
 今年の冬は雪が多かったため、森がどんな春を迎えているのか、少し心配していました。
【森の様子】
【森の様子】

 そんな中、森に到着した私たちの目に飛び込んできたのは、色鮮やかな緑でした。
 新緑が芽吹き始めた森には爽やかな風が通り抜け、初夏の清々しさを感じさせてくれます。

【新緑が鮮やかな木々】 【新緑が鮮やかな木々】
【新緑が鮮やかな木々】


【ニワトコ】
【ニワトコ】
【オニゼンマイ】
【オニゼンマイ】
【タラノメ】
【タラノメ】

 地面に目を凝らしてみると、ところどころに可憐な花を見つけることができました。

 小さな白い花を咲かせているのは、ニリンソウ(二輪草)です。
 その名の由来とも言われている通り、1つの茎から2つの花が寄り添うように咲く姿がとても愛らしいですね。

【ニリンソウ】
【ニリンソウ】
【シラネアオイ】
【シラネアオイ】
【フキ】
【フキ】

 植樹したブナも無事に冬を越し、大きく育っていました。
 一般的にブナは弱い木のように伝えられていますが、ペコちゃんの森で私たちが植えたブナは、強力な熊笹の勢力に押されながらもしっかりと根付き、新芽から葉になりつつあります。
 シンボルツリーのサワグルミの周辺にもブナやミズナラを植樹していたのですが、こちらはサワグルミの木の勢いが強すぎるのか、なかなか根付きにくいようです。

【植樹し大きくなったブナ】
【植樹し大きくなったブナ】
【植樹し大きくなってきたブナやミズナラ】
【植樹し大きくなってきたブナやミズナラ】

 春を迎え、ペコちゃんの森で冬眠していた動物もとっくに活動を開始しているらしいのですが、短い時間の滞在だったので、その気配を感じることができませんでした。
 もしかしたら、私たちがいるので恥ずかしくて出て来られなかったのかもしれませんね。
【昨年の整備の時に見つけた鳥の巣】
【昨年の整備の時に見つけた鳥の巣】

 夏の森林整備の頃に、森がどんな姿で迎えてくれるか、今からとても楽しみです。

【黒姫山】 【まだ雪をかぶっている妙高山】
【黒姫山】 【まだ雪をかぶっている妙高山】

 日に日に緑が濃くなっていく、初夏の森からの便りでした。