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森からの便り 〜 「ペコちゃんの森」からのお便りです 〜
2017 Vol.1
 1月24日「ペコちゃんの森」に行ってきました。

 今年はペコちゃんの森にも寒波が襲い、吹雪が続いていましたが、ようやく見つけた止み間に森に入ることができました。
 一面の雪景色で、植林した木々を探すのに苦労しました。
 入口にどっしりと構えたペコちゃんの森のシンボルツリーであるサワグルミの木は、久々の太陽に照らされて、威風堂々としています。
【シンボルツリーのサワグルミ】
【シンボルツリーのサワグルミ】

【久々の陽光に照らされるサワグルミ】 【久々の陽光に照らされるサワグルミ】
【久々の陽光に照らされるサワグルミ】


【一面真っ白な植栽地】
【一面真っ白な植栽地】
 植栽地はすっかり雪に覆われていて、背の高い木だけが顔を覗かせています。

 まだ背が低いブナやコナラなどは雪に埋もれていましたが、少し掘り起こしてみると元気な姿が見られました。
 雪から顔を出すことができたブナは、しっかりと新芽を保っています。

 春になれば生命力の強い草花と共に、一斉に姿を現すことでしょう。

【快晴の空とミズナラ】
【快晴の空とミズナラ】
【雪の中からひょっこりと顔を出すブナ】
【雪の中からひょっこりと顔を出すブナ】

 森で生きる動物たちの生命力もまた強く、寒さの厳しい季節を生き抜くための活動の跡が、そこかしこで見られます。 【おそらくキツネが掘った跡から続く足跡】
【おそらくキツネが掘った跡から続く足跡】
【キツネの足跡】
【キツネの足跡】

【テンの足跡】
【テンの足跡】
【森に向かうテンの足跡】
【森に向かうテンの足跡】

【雪面に残る動物の足跡】
【雪面に残る動物の足跡】
 夜行性と思われる動物の足跡を雪面で見つけましたが、雪に覆われ静まり返っているこの時期、足跡の主の特定はとても困難です。

 木の幹にびっしりと着いた雪が、吹雪が激しかったことを物語っています。 【着雪した樹木】
【着雪した樹木】

 今年の冬の寒さを象徴するかのように、森のすぐそばを流れる川のへりには「つらら」ができていました。

【川べりにできたたくさんの「つらら」】 【川べりにできたたくさんの「つらら」】
【川べりにできたたくさんの「つらら」】

 動きが止まってしまったかのように見えて、雪の下では春に向けての準備が着々と進んでいる、森からの便りでした。