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食の歳時記 〜伝えていきたい日本の歳時と食の文化〜
りんごの故郷 青森
 「めはんでけ」(津軽弁でおいしいから食べてごらん)。
 青森のばっちゃは、真っかかごなか赤なりんごを籠の中からひとつ選んでくれました。元気よく、皮ごとガブリといけ。昔から「りんごは医者知らず」と言って体にもいいんだよと話してくれました。
 本州のいちばん北にある青森県、その西側、日本海に面した津軽半島は、りんごの故郷とよばれています。りんごは日本の各地で栽培されていますが、全国のりんご生産量の半分以上は青森県で生産されています。
 りんごの種類は世界中で一万五千種、日本国内でも二千種類はあるといわれています。果肉の硬さや、甘みと酸みでおいしさに違いがあり、好みもそれぞれに分かれるようです。
 日本のりんごの表面がベタベタとしているのは、表面を乾燥から守るためにりんごが自らリノール酸やオレイン酸を分泌して果皮を保護する「油上がり」と呼ばれる現象で、りんごが熟して「食べごろですよ」というサインなのだそうです。
 りんごを材料に使ったお菓子はいろいろとありますが、やはり甘煮したりんごをサクサクのパイで包んだ「アップルパイ」がいちばんの人気。
 取り分けたパイにアイスクリームを添えたり、温めたパイにチーズを乗せたりと、いろいろなアレンジでこの秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。