ペコちゃんの森伝えていきたい自然 伝えていきたい家族の絆ペコちゃんの森とは?サイトマップ
  • ホーム
  • 森を育む活動
  • イベント
  • 投稿コーナー
  • 読み物
  • お楽しみ
  • 読み物
  • 世界の暮らしインタビュー
  • 調査レポート
  • 食の歳時記
「家族と日々の暮らし2」に関する調査レポート 2018年4月調査
  • NEW
  • 家族
  • 子育て
  • 我が家のルール
  • 家族との食事
  • 家庭料理
  • 食に関する買い物
  • 調査概要
    「家族と日々の暮らし」に関する調査レポート 2018年3月調査 「家族で過ごす日本の四季と文化」に関する調査レポート 2017年3月調査 「家族(親族)」に関する調査レポート
    「家族(親族)」に関する調査レポート
    「家族(家庭)」に関する調査レポート
    日本の季節と文化に関する調査とレポート

    2015年4月掲載 家族(子ども)に関する調査レポート 第1回 子どもと祖父母が会う頻度

     このコンテンツでは、不二家ファミリー文化研究所が独自に行った、さまざまなアンケート調査の結果を、毎月皆さんにお届けしています。
     今回不二家ファミリー文化研究所が行ったのは、中学生までのお子様がいる全国の20代〜40代の既婚女性200名を対象とした「家族(子ども)」に関するアンケート。
     まずは、「子どもと祖父母」にまつわる調査結果を、数回に分けてお届けします。
     第1回は、「子どもと祖父母が会う頻度」についてお届けします。

    子どもと「ご自身の両親」が会う頻度は?

    子どもと「ご自身の両親」はどのくらい会いますか?

    全体の約4割が、月に1回以上は会っている

     お子さんと「ご自身の両親」が会う頻度について聞いてみたところ、回答に大きな偏りは見られませんでしたが、全体の約4割の方は、月に1回以上は会っているという結果になりました。

     どんな理由で会っているのか、またその現状について皆さんがどう思っているのかを聞いてみましたので、合わせてご紹介します。

    【頻度が高めの方】理由はズバリ「住まいの距離」! 子どもの面倒を見てもらう方も多数

     月に1回以上のペースで会っている方は、ご自身の両親と同居であったり、住まいの距離が近い方がほとんど。行き来のしやすさが会う頻度の高さに繋がっているようです。
     また現状の交流頻度への満足度も高く、ご自身の両親にお子さんの面倒を見てもらうというご意見も多数見受けられました。

    【ほぼ毎日】6%※( )内 お住まいの都道府県/年齢

    近所に住んでいるし、学校からの帰宅先が祖父母の会社だから、子どもにとっても祖父母と触れ合える時間があり良いと思う。(東京/40歳)
    ぼくのおじいちゃん! ・自分の親が隣に住んでいるので、ほぼ毎日子どもとともに実家にいます。(奈良/34歳)
    一緒に住んでいるからです。(神奈川/25歳)
    ・学校の帰りに祖父母宅に寄っている。祖父母が孫に会えて満足しているから良い。(愛知/47歳)
    【週に1、2回】14%
    ・歩いて3分位の距離に住んでいるし、子どもの野球の見学にもよく来るので、よく会います。年配の人と接することも子どもの情緒が豊かになる気がするので良いと思います。(東京/37歳)
    家が近く、頻繁に行き来しやすいため、私に用事がある時に預かってもらえるので助かります。(福岡/39歳)
    ・お互い週一で会うのが決まりみたいになっています。丁度良いです。(岐阜/46歳)
    ・近所に住んでいるのでしょっちゅう会っている。今のままで良い。(兵庫/41歳)
    【月に1、2回】24%
    ・近くに住んでいるので会いやすい。会った時に子どもが近況報告をしている。(東京/45歳)
    ・私が仕事の時に面倒をみてもらったり、一緒に食事をしたりするために会っている。上の子は部活があるので、なかなか会えないのが残念。(山形/43歳)
    ・それなりに近いので月に一度くらいの頻度で一緒にご飯を食べに行ったりします。多くも少なくもなく、不満はありません。(東京/38歳)
    おいしいねえ〜 ・祖父母が自分の都合で来て顔を出してくれるので、丁度良い頻度だと思います。(愛知/36歳)
    ・用事がある時に来てもらって面倒を見てもらうため。これくらいが丁度良いです。(大阪/42歳)
    ・孫の顔を見せることができるので良いと思う。(三重/39歳)

    【頻度が低めの方】「残念」「本当はもう少し会わせたい」 ネックは「住まいの距離」!

     数か月に1回ほどのペースで会っている方々は、やはり「住まいの距離」が大きなネックになっているようです。
     また、気軽に会いに行けない距離だからこそ、会いに行くために必要な時間を作ることが難しく、「本当はもう少し会わせたい」という声も多く挙がっていました。

    【2、3ヶ月に1回】20%※( )内 お住まいの都道府県/年齢

    もっと頻繁に会わせたいけど、なかなか遠方だし忙しくて会えないです。(埼玉/32歳)
    ・行事などがあった時に会うので丁度良い。(大阪/41歳)
    ・春休みや夏休みなど長期の休みの時に会っています。遠くない距離なのでもう少し会えればと思っています。(千葉/37歳)
    ・学校や習い事に忙しい。祖父母はもっと会いたがっている。(愛媛/36歳)
    【半年に1回】22%
    おじいちゃん○○だよー!遠方に住んでいる。もう少し頻繁に会えると良い。(岡山/44歳)
    ・できることなら頻繁に会わせてあげたいとは思っていますが、飛行機で片道3時間かかる距離があるので、頻繁に会うことができません。その代わり、頻繁にテレビ電話で話したりしています。(沖縄/35歳)
    ・単純に会いたいから会っています。あと高齢なので様子伺いも兼ねています。小学生のため、夏休みなどのまとまった休みでないとなかなか会いに行けないのが残念です。(神奈川/39歳)
    子どもが部活等で忙しくなったのでなかなか機会がないが、仕方がないと思う。(兵庫/47歳)
    【年に1回】6%
    遠方に住んでいるので、仕方がない。もう少し会えると良いと思う。(神奈川/43歳)
    ・帰りたいと思っても、学校の行事と重なったりする。また、配偶者の仕事の関係でなかなか帰れない。私は帰りたいのに、なかなか帰れないので悲しい。(香川/38歳)
    【年に1回未満】5%、【会わない】3%
    ・もう少し会わせたいが、遠くて時間とお金もかかるので仕方ないと思っている。(北海道/44歳)
    ・絶縁しているので。本当は良くないと思っているが、どうしていいかわからないし、もう面倒くさいので放っている。(愛知/38歳)

    子どもと「ご主人の両親」が会う頻度は?

    子どもと「ご自身の両親」はどのくらい会いますか?

    「2、3ヶ月に1回」のペースが1番多い

     お子さんと「ご主人の両親」が会う頻度について聞いてみたところ、こちらも回答に大きな偏りは見られないものの、「2、3ヶ月に1回」のペースで会っているという回答が約3割弱と、1番多い結果に。


     こちらも、どんな理由で会っているのか、またその現状について皆さんがどう思っているのかを聞いてみましたので合わせてご紹介します。

    【頻度が高めの方】「義理の両親」に対する感謝する声も

     やはりこちらも、交流頻度の高さの理由の多くが「住まいの距離」の近さにあり、現状への満足度が高いのも前問の「ご自身の両親」と同じでした。
    ただし、前問の「ご自身の両親」の回答では見られなかった、子育てに積極的な義理の両親たちに対する感謝の声が多く見受けられました。

    【ほぼ毎日】6%※( )内 お住まいの都道府県/年齢

    すぐ近くに住んでいるので、育児に協力してもらっています。(和歌山/29歳)
    ・毎日でなくてもいいですが、二世帯なので仕方ないですね。(北海道/28歳)
    ・同じ敷地内に住んでいるため。とても助かっている。(石川/39歳)
    ・仕事の郵便物を取りに行くついでに会っている。お互いに楽しそうだし、良いと思う。(三重/24歳)
    【週に1、2回】9%
    ・子どもが行きたがるので会っている。いろんな年齢層と関わりを持つことは良いことだと思う。(東京/39歳)
    近いので。行けばどこかに連れて行ってくれるし、嫌な顔をしないで出資もしてくれる。自分の親よりもありがたい存在。(神奈川/39歳)
    ・子どもと離れる時間ができて、私もリフレッシュできて良い。(新潟/39歳)
    ・週1回決まった曜日に会いに行っている。子どもと仲良く遊んでくれるので嬉しい。(秋田/28歳)
    【月に1、2回】18%
    ・いとこがいて遊びに行くため。私も自由時間を得られるので良いことだと思う(北海道/39歳)
    ・近いし、子どもにとっても両親にとっても良いと思う(京都/37歳) わんわんかわいーねえ
    ・丁度良いと思います。一ヶ月以上会わないと、おじいちゃんの家に行きたいと言います。(佐賀/35歳)
    ・近くに住んでいて、頻繁に顔を見せられるから良い。(東京/40歳)
    家が近所なので道端で会ったり、自分から家に訪ねて行ったり、一緒に外食したりする。(神奈川/33歳)

    【頻度が低めの方】「もっと会わせたい」派と「現状維持」派

     こちらも同様に、「住まいの距離」が交流頻度に深く関わっていることがわかります。
     現状への満足度は「もっと会わせたい」派と「現状維持」派に分かれ、「現状維持」派の意見の中には、ご自身が持つ義母に対する“苦手意識”などが垣間見えるものも見受けられました。

    【2、3ヶ月に1回】27%※( )内 お住まいの都道府県/年齢

    離れて暮らしているので、夏休みとか長期休暇の時しか会えない。本当は毎週でも祖父母に会いたいぐらい好きなので、離れて暮らしている今の状態を申し訳ないと思っている。(愛知/38歳)
    ・実家から距離があるのであまり多く会うことができない。もう少し近ければ会う頻度を多くしたいと思っている。 (北海道/42歳)
    ・少し離れた距離だし相手の生活もあるので、このぐらいの頻度がお互い負担にならず良いと思うので。 (奈良/34歳) おばあちゃんちにあそびにいくよー!
    ・家から遠いので、なかなか会えないが、孫に会うのを楽しみにしてくれている。(兵庫/39歳)
    ・電車で一駅の所なので、子どもが一人で泊まりに行ったりして息抜きにもなって良 いと思っている。(大阪/45歳)
    ・どうしても子どもが成長してくると学校のクラブなどで忙しくなり、会う機会が減って きているけれど、機会があれば会うことは良いことだと思う。(和歌山/43歳)
    ・車とフェリーで2時間ちょっとかかるのと、私が義母を苦手に思っているので。このくらいの頻度で丁度良いと思います。(熊本/44歳)
    【半年に1回】22%
    ・子どもに肩入れしてうるさいので、これくらいで丁度良いです。(埼玉/32歳)
    ・様子を見に遊びに行く程度だが、義理の母との関係はその程度で十分。(埼玉/31歳)
    ・離れた所に住んでいるので、子どもの夏休みや冬休みなどに帰る。(北海道/31歳)
    距離がとても離れているので夏休みと正月しか帰れない、本当はもっと会わせてあげたい。(神奈川/29歳)
    【年に1回】6%
    そもそも主人と義母があまり仲が良くないので、何かない限り会うことはあまりありません。子どもも近くに私の母がいるので、特に何も言ってきません。まぁ仕方ないかと思います。(東京/37歳)
    ・離れた所に住んでいるので、お正月のみです。(北海道/43歳)
    【年に1回未満】5%、【会わない】3%
    ・もう少し多い方が良い。距離があり交通費もかかるから。(東京/35歳)
    ・すごく遠いので会えませんが、月に1回は電話で話す。(大阪/41歳)
    遠いのでなかなか行けない。子どもは行きたがっている。(北海道/47歳)
    ・けんかをしているから、会わなくて済むので幸せ。(愛知/47歳)
    ・絶縁しており、子どもはなついていなかったので、なんとも思っていない。(東京/36歳)

    子どもと祖父母が会う頻度は、「住まいの距離」がカギ

     最後に、視点を変えてこの頻度を1ヶ月単位で見てみると、「1ヶ月に1回未満」の割合の方が多いことがわかります。
     「ご自身の両親」と「ご主人の両親」とで会う頻度に大きな差はなかったものの、具体的なご意見を覗いてみると、そこにはさまざまな違いが見えてきました。
     今回の調査では、お子さんと祖父母が思うように会えていないことに対し、「もっと会わせてあげたい」というような声も多く聞こえました。
     住まいの距離や、両親の仕事や子どもの学校など、さまざまな事情があり、会う時間を作るのが難しいとしても、「会いたい」と想う気持ちを伝えることや、たとえ少なくとも会える時間は有意義に過ごすことが大切なのかもしれませんね。

    子どもと祖父母が会う頻度

    次回は、「子どもと祖父母の住まいの距離」についてお届けします。お楽しみに。