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    家族と子どもに関する調査レポート 第7回 子どもと祖父母の関わり方①~大変なことや困ること~

     このコンテンツでは、不二家ファミリー文化研究所が独自に行った、さまざまなアンケート調査の結果を、毎月皆さんにお届けしています。
     今回不二家ファミリー文化研究所が行ったのは、中学生までのお子様がいる全国の20代~40代の既婚女性200名を対象とした「家族(子ども)」に関するアンケート。
     第7回は、「子ども(孫)と祖父母の関わり方」についてお届けします。

    Q.子ども(孫)と祖父母が接することで大変なことや困ることはある?

    子ども(孫)と祖父母が接することで大変なことや困ることはありますか?

    6割以上の方が「ない」と回答

     お子さん(孫)と祖父母が接する際に、大変なことや困ることはあるか聞いてみたところ、「ある」32%・「ない」68%という結果に。

     さらに、「ある」と回答された32%の方々が、どちらの両親に対してそう思っているのかを見てみると、約8割の方が「配偶者の両親」に対して大変なことや困ることがあると感じていることがわかりました。

     今回はこの「ある」と回答された方が具体的にどんなことで困っているのかを聞いてみましたので、ご紹介します。

    【大変なことや困ることがある方】孫を甘やかす祖父母に困惑するママ多数

     多く挙がっていたのは、お菓子やジュース、おもちゃなど、物を与えすぎるというご意見。
     「ごはんの前なのに……」「子どもがわがままになってしまう……」など、孫がほしがれば、いつでも与えてしまう祖父母の行動に頭を抱えている様子がうかがえました。
     また、「ダメな時はきちんと叱らせてほしい」など、子どものしつけに関するご意見も多く、孫に対する祖父母の甘さがママたちを困らせているようです。

    【自身の両親のみ】20%※( )内 同居家族/お子さんの人数/年齢

    子どもと祖父母の関わり方①挿絵1 ・子どもが自分でできることでも、すぐに手をだすこと。(夫婦と子ども/2人/43歳)
    ・酔っ払って子どもにからむ。(夫婦と子ども/5人/40歳)
    おやつをたくさんあげるのをやめてほしい。(夫婦と子ども、親/3人/39歳)
    ・応援してくれることは有難いが、ダメな時はきちんと叱らせてほしいこと。(夫婦と子ども/3人/37歳)
    ・ジュースのあげすぎ。飲みたいと言えばすぐにあげる。(夫婦と子ども/2人/47歳)
    ・孫の世話をものすごく面倒がる。食事も作ってくれないから、おばあちゃんの味というものを知らずに大人になりそう。(夫婦と子ども/3人/40歳)
    ・顔を見たらもう少しかまってあげてほしかった。(夫婦と子ども/2人/43歳)
    子どもと祖父母の関わり方②挿絵2 子どもと祖父母の関わり方②挿絵3 【どちらの両親も】27%
    ・まだアイスを与えてない時にうちの母親が与えてしまった。配偶者の両親は時間にルーズなところがある。(夫婦と子ども/3人/39歳)
    ・赤ちゃんの時に、自分の口に入れたスプーンで孫に食べさせていて、あれが虫歯の原因になった。(夫婦と子ども/2人/42歳)
    ・自分の父親がごはん前にお菓子を与えたり、おもちゃをたくさん与えたりすること。配偶者の両親は、子どもが嫌いな食べ物は無理に食べなくて良いという考えの方なので意見の相違で困る。実家では子どもが好きな物しか食べなくなる。(夫婦と子ども/2人/34歳)
    ・孫に対しても容赦なしに怒ること。お菓子を食べさせすぎること。(夫婦と子ども/3人/33歳)
    ・お菓子やおもちゃを与えないでほしい。(夫婦と子ども/3人/40歳)
    ・お金を渡しすぎる。(夫婦と子ども/2人/42歳)
    怒ったりするのは親がするので、直接はあまり怒らないでほしい。(夫婦と子ども/2人/37歳)
    ・頼めば全て買ってもらえるという習慣にはならないようにお願いしたいです。(夫婦と子ども、親/5人/25歳)
    ・スーパーに行くとお菓子を買え与えるところ。誕生日とかにおもちゃを買い与えるところ。(夫婦と子ども/3人/39歳)
    【配偶者の両親のみ】53%
    ・小食なのにお菓子ばかり食べさせる。(夫婦と子ども/2人/48歳)
    ・義母に私のいないところで、子どもに私の悪口を言うのをやめてほしい。また、大量にジュースやお菓子を与えないでほしい。(夫婦と子ども/3人/44歳)
    ・子どもの勉強する気持ちをそぐようなことを言う。子どもの健康を考えず、食べ物を与える。(夫婦と子ども/2人/43歳)
    ・容姿について厳しい。歯並び、口ひげのことで傷ついた。(夫婦と子ども/2人/35歳)
    子どもが悪いことをして叱ったら逆に私が怒られる。義母の前では、子どもがどんなに悪いことをしても叱ることも注意をすることもできない。(夫婦と子ども/3人/37歳)
    ・子どものほしいものをあまり深く考えず買い与えようとする。(夫婦と子ども/3人/38歳)
    ・子どもをからかうような言い方をするので、それを子ども自身が嫌がっている。(夫婦と子ども/3人/39歳)
    ・私の料理のことや私のことをいろいろ聞こうとすること。(夫婦と子ども/3人/39歳)
    ・配偶者の親と自分の子どもが一緒にいると、子どもがどんどんわがままになってしまう。(夫婦と子ども/2人/31歳)
    習い事に関してあれをやれとかいちいち意見を出してきてうるさい。子どものことは親が一番近くで見ていて分かるので口に出してほしくない。ビデオでしょっちゅう見せろと言われて迷惑。(夫婦と子ども/3人/32歳)
    ・小さい時に買い物中、二人でどこかに行ったあげく、子どもを見失って迷子にさせた。とにかく子どもと二人になりたがる。(夫婦と子ども/3人/38歳)
    ・やたらにフリマで買った服を送ってくる。たくさんありすぎて着つくせないし、何より自分の趣味じゃないとか流行遅れの物が多くて着せられない。(夫婦と子ども/2人/38歳)
    子どもと祖父母の関わり方③挿絵4 ・飲食店で、ふらふらしていても注意しない。他にも親なら注意することもにこにこ見ているので子どもが余計調子にのる。(夫婦と子ども/3人/32歳)
    ・悪いことをしても叱らないこと。(夫婦と子ども/3人/27歳)
    孫の周りのことなどすべて祖父母がやってしまう。(夫婦と子ども/3人/39歳)
    ・ごはん前にお菓子を食べさせること。(夫婦と子ども/2人/38歳)

    子ども(孫)と祖父母が接する中で、大変なことや困ることは「ない」方が多数一方、祖父母の子ども(孫)に対する甘さや意見の相違に困っている方も

      今回ご紹介したのは、子ども(孫)と祖父母の関わり方の中でのママの悩みについて。
     「ない」という方が多数ですが、「ある」と回答された方々の多くは、祖父母の孫に対する「甘さ」に頭を悩ませているようです。
     「かわいい孫の喜ぶ姿を見たい」「何でも許してしまう」そんなおじいちゃんおばあちゃんたちとママとの間には、子育てやしつけにおける意見の相違があるのかもしれません。
     子育てやしつけに関する考え方はさまざまです。
     お互いがストレスなく子ども(孫)と向き合うためには、祖父母とのコミュニケーションが必要なのかもしれませんね。

     次回は、「子どもと祖父母の関わり方②~祖父母は孫に甘い?~」ついてお届けします。お楽しみに。