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    家族と子どもに関する調査レポート 第14回 理想の母親/理想の夫

     このコンテンツでは、不二家ファミリー文化研究所が独自に行った、さまざまなアンケート調査の結果を、毎月皆さんにお届けしています。
     今回不二家ファミリー文化研究所が行ったのは、中学生までのお子様がいる全国の20代~40代の既婚女性200名を対象とした「家族(子ども)」に関するアンケート。
     第14回は、「理想の母親/理想の夫」についてお届けします。

    Q.子どもからどう思われる母親になりたい?

    子どもからどう思われる母親になりたい?

    なりたいのは、「頼りになる母親」

     まずは、子どもにどのような母親と思われたいか、「理想の母親像」をお聞きしました。
     「頼りになる母親」が28%と最も票数を得たものの、他の選択肢も「理解のある母親」22%、「やさしい母親」16%と僅差で続いており、全体的に票が分かれる結果となりました。

    多数の方が「理想とは違う」

     次に、お答えいただいた「理想の母親像」に対して、ご自身はどのような母親だと思うかを聞いてみました。

     「理想とは違う」という内容の回答が多く見受けられました。特に「口うるさくしてしまう」「怒りすぎてしまう」という反省のコメントが多く、理想の姿と現実の姿とのギャップに葛藤されている様子がうかがえます。そのほかには、「もっと頼りになる母親になりたい」という希望的な意見や、「理想通り」もしくは「理想とは少し違っているけれど満足している」というような、肯定的な意見もありました。

    ※( )内 回答者の年齢

    【理想は「頼りになる母親」】28%
    ・注意することが多いので、うるさいと思っているかも。(43歳)
    ・怒りっぽい母親だと感じている。冷静に話さなくてはいけないなーとか、ほめて伸ばしたいなーと、このままではダメだと思う。(24歳)
    ・頼りなくて申し訳ないと思っています。(27歳)
    仲良しの状態であるが、頼りにしているかはわからない。(42歳)
    ・まだ低学年なので頼りにしてくれていますが、大きくなるにつれて頼りにされるかどうか不安に感じる。(41歳)
    【理想は「理解のある母親」】22%
    ・今現在は厳しい親だと思われているかもしれないが子どもが大人になってから理解してもらえればそれでいい。(31歳)
    ・厳しい面もあるが子どもの言い分もよく聞き受け入れるように寄り添っているので近いものはあると思う。(42歳)
    ・どうしても大人目線になってしまっています。(29歳)
    【理想は「やさしい母親」】16%
    ・ガミガミうるさい。子どものためを思って言っているつもりだが、うるさすぎるかもしれない。自分の声がうるさくて頭が痛くなるほどで、自己嫌悪に陥る。(40歳)
    子どもからどう思われる母親になりたい?挿絵1 ・厳しく育てているので、真逆で怖い母親だと思われていると思う。(34歳)
    ・子どもに天然と言われています。もう少ししっかりしたいと思っています。(39歳)
    気持ちに余裕がある時しか、できていない気がします。(41歳)
    【理想は「尊敬される母親」】11%
    ガミガミと口うるさい母親。あとでしょっちゅう後悔しています。(44歳)
    ・口うるさい、あまり口うるさく言いたくはありませんが、言わないと分からないことが多すぎて言ってしまいます。(35歳)
    ・厳しいけど優しいところもあるお母さん。それで良い。(44歳)
    【理想は「友達のように対等な母親」】9%
    ・けじめはしっかりつける厳しい母親。もう少し優しくなりたいと思っている。(38歳)
    ・頭が上がらない母親。何とも思っていない。(47歳)
    ・今のところは学校であったことなども何でも話してくれるのでこのまま何でも話せる(聞ける)相手でありたいと思う。(42歳)
    【その他】14%
    ・ちょっと口うるさい。ついつい怒りすぎてしまって、反省している。(その他、理想は特にない/41歳)
    ・今は叱り飛ばしてばかりだから怖いと思われていると思う。(その他、理想は特にない/29歳)
    厳しい母、うるさい母。嫌だけど最低限のマナーだけは分かっていてほしい。(その他、理想は特にない/31歳)
    ・子どもからは「気持ちをわかってくれる」「やさしい」と言われます。ただそのせいかはわかりませんが、かなり甘えてくることが多く、正直このままでいいのか迷いがあります。(その他、理想はよく話を聞いて気持ちに寄り添う母親/39歳)

    Q.夫に一番期待することは?

    夫に一番期待することは?

    「家族にとって、頼れる存在であってほしい」

     どんな夫であってほしいか、一番期待することをお聞きしたところ、「家族にとって、頼れる存在であってほしい」という回答が39%と、最も票を集めました。続いて「子どもの良き父親であってほしい」が24%、「自分にとって良き理解者であってほしい」が20%と、こちらも高い得票率でした。
     一方で、「社会の中で活躍してほしい」はわずか8%に留まる結果に。
     どうやら外で頑張る夫よりも、家族に目を向ける夫の方が支持を集めているようです。

    求められているのは、「尊敬できて、本音で話せる夫(父親)」

     次に、具体的な回答理由を聞いてみたところ、夫(父親)には「尊敬できる存在であってほしいから」、「大黒柱であってほしいから」という意見が多く見受けられました。他には「本音で話せる存在であってほしい」といった意見も多くいただきました。
     頼りになる、尊敬できるといったリーダー性に加え、お互いを理解し合えるといった仲間としての側面も持ち合わせているのが、現代の理想の夫(父親)像のようです。

    ※( )内 回答者の年齢

    【家族にとって、頼れる存在であってほしい】39%
    夫に一番期待することは? 挿絵1頼れる存在であれば、子どもも安心して過ごせると思うから。(42歳)
    ・家庭を持った以上は家族のため強い存在であってほしい、尊敬して頼れる存在であってほしい。(39歳)
    ・困っている時に家族で助け合いたいから。(37歳)
    ・大黒柱であるので、経済的にも、家族の絆的にも中心で頑張ってほしい。(39歳)
    ・頼りにならなければ、子どもも尊敬できないだろうし、私もバカにするようになるだろうから。(40歳)
    ・最終的にはお父さんがしっかりしないとなりたたない。(44歳)
    ・いざという時には頼りになり、恐い存在であってほしい。(41歳)
    ・最近は?よく家のご主人を「ダメ」「残念」扱いする奥さんの声が多いですが、私はそんな風に言う奥さんもダメだと思います。いつでも頼りはお父さん、であってほしい。(29歳)
    【子どもの良き父親であってほしい】24%
    子どもと触れ合う時間が少ないからこそ、尊敬される威厳と深い優しさを注いでほしい。(42歳)
    ・子どもにとっての良いロールモデルになってほしいから。(41歳)
    父親の存在がしっかりしていれば、子育てがしやすいかと思います。(39歳)
    ・今とても頼りにしているので、これからも子どもにとって知らないことを教えてくれる尊敬できる父親であってほしい。(34歳)
    ・子育ては両親でするものであり、母親だけでは足りない分を父親が補ってほしい。(43歳)
    ・子どもが男の子なので、男同士でなんでも話し合えるよう親子関係を築いてほしいです。(41歳)
    反抗期になると大変なので、尊敬される父であってほしい。(39歳)
    【自分にとって、良き理解者であってほしい】20%
    ・家のことや子育て、学校のことなど、ほとんど全てにおいて一人で担っていて、時々しんどくなるので、主人には応援してもらいたい。(42歳)
    ・一生連れ添っていくうえで大切なことだと思うから。(39歳)
    ・子育てをしていくうえでの貴重な仲間だと思うから。(33歳)
    一生の付き合いなので、本音で話し合える仲でありたいから。(29歳)
    子どもと直接関わる機会は少ないので、その分私の理解者になってほしいと思う。(47歳)
    【社会の中で活躍してほしい】8%
    夫に一番期待することは? 挿絵2 ・活躍することで子どものかがみになってもらいたい。(40歳)
    ・子どもの教育にはお金がかかるので、子どももう中学生になったので、夫婦の関係や育児よりもより多くの稼ぎを持って帰ってきてくれれば良い。(40歳)
    ・社会的に貢献している=私たちの人生を豊かにしてくれる。(46歳)
    【その他】9%
    ・子どもも大切だけどママを一番に思っていてほしい、想われていると感じると頑張れるから。(その他、自分にとって恋愛対象であってほしい/31歳)
    ・ずっと好き好き同士のラブラブな関係でいたい。(その他、自分にとって恋愛対象であってほしい/28歳)
    ・何をしているからえらい、すごいのではなく、個人の得意とする分野を尊重し、各々の役割を果たしていくこと。(その他、対等であってほしい/38歳)
    家事、子育てとも、全く協力なし。関心もないので、期待するのをやめた。(その他、特にない/43歳)
    恋愛対象でもありたいし、理解もしてほしい。欲張りでしょうが同じことだと思うのですが。(その他、パートナーそのもの/46歳)

    理想は子どもの頼りになる母親、頼れる夫(父親)

     今回は「子どもからどう思われる母親になりたいか」と、「夫に一番期待すること」についてお聞きしました。
     「頼りになる母親」、「頼れる夫(父親)」という回答が1番多く、家族がそれぞれ「頼りになる存在」でいることを理想としている方が多いようです。何かに悩んだ時や困った時に相談ができたり、助けてくれる人が家族にいると思うと心強いですよね。かけがえのない家族を大切に思う気持ちが「理想の母親」、「理想の夫(父親)」に表れているのかもしれません。

    次回は、「子ども部屋」についてお届けします。お楽しみに。