ペコちゃんの森伝えていきたい自然 伝えていきたい家族の絆ペコちゃんの森とは?サイトマップ
  • ホーム
  • 森を育む活動
  • イベント
  • 投稿コーナー
  • 読み物
  • お楽しみ
  • 読み物
  • 世界の暮らしインタビュー
  • 調査レポート
  • 食の歳時記
「家族と日々の暮らし2」に関する調査レポート 2018年4月調査
  • NEW
  • 家族との食事
  • 家庭料理
  • 食に関する買い物
  • 調査概要
    「家族と日々の暮らし」に関する調査レポート 2018年3月調査 「家族で過ごす日本の四季と文化」に関する調査レポート 2017年3月調査 「家族(親族)」に関する調査レポート
    「家族(親族)」に関する調査レポート
    「家族(家庭)」に関する調査レポート
    日本の季節と文化に関する調査とレポート

    家族と日々の暮らし 第10回 風邪・インフルエンザ

     このコンテンツでは、不二家ファミリー文化研究所が独自に行った、さまざまなアンケート調査の結果を、毎月皆さんにお届けしています。
     今回不二家ファミリー文化研究所が行ったのは、中学生までのお子様がいる全国の20代〜40代の既婚女性210名を対象とした「家族と日々の暮らし」に関するアンケート。日々の暮らしから見える「家族への想い」や「家族の絆」、ちょっとした「生活文化」などを調査結果とともにご紹介していきます。
     第10回は、「風邪・インフルエンザ」についてです。

    調査内容 Q.風邪やインフルエンザの予防対策をしていますか? └具体的にどのような予防対策を行っていますか? Q.家族が風邪やインフルエンザなどにかかった時、どのように対処しますか? Q.家族が風邪やインフルエンザなどにかかった時、1番大変だったのはどんなことですか? Q.風邪やインフルエンザの予防や治療を目的として、民間療法を試したことはありますか? └具体的にどのような民間療法を試しましたか?

    94%の方が、風邪やインフルエンザの予防対策をしている!

     はじめに、みなさんに「風邪やインフルエンザの予防対策をしていますか?」と質問してみたところ、94%の方が「はい」と回答しました。

    Q.風邪やインフルエンザなどの予防対策をしていますか?

    Q.風邪やインフルエンザなどの予防対策をしていますか? 回答者:210名 円グラフ

    予防対策として1番多く行われているのは「手洗いをする」こと

     風邪・インフルエンザの予防対策をしていると回答した方に、具体的にどのような対策を行っているのか聞いてみたところ、最も多かった回答は「手洗いをする」(182票)で、以下「うがいをする」(150票)、「マスクをする」(102票)と続きました。

    【風邪やインフルエンザの予防対策をしている方】 Q.具体的にどのような予防対策を行っていますか?

    【風邪やインフルエンザの予防対策をしている方】 Q.具体的にどのような予防対策を行っていますか? 回答者:198名 棒グラフ

    家族が風邪やインフルエンザにかかった時は、まず「家庭内感染を防ぐ」

     次に、「家族が風邪やインフルエンザなどにかかった時」の対処方法について聞いてみました。
     最も多かったのは「家庭内感染を防ぐ」ための対策についての回答で、感染した方を別室に隔離したり、家族全員でのマスク着用や、除菌、空気清浄器のなどと、みなさんさまざまな方法で対処していました。
     そのほか、「水分を摂らせる」、「病院に連れて行ったり、薬を飲ませたりする」という回答が多く見受けられました。

    ※( )内 回答者の年齢

    【家庭内感染を防ぐ】
    ・家族の1人でもインフルエンザにかかったら、残りの家族全員マスク必着。(44歳)
    気管切開をしている子がいるので完全別室。徹底的な消毒、2週間くらい接触を避ける。(40歳)
    別室に隔離し、私だけが関わるようにしている。ほかの家族とはできるだけ同じ空間にいさせない。関わる時はマスクを着用し、こまめに緑茶を飲む。(41歳)
    ・マスクをして、主人だけ別の部屋で寝る。(47歳)
    ・マスクをしながら、いつもより念入りに手洗いをする。(38歳)
    ・インフルエンザなら部屋を隔離して過ごさせます。(36歳)
    ・子どもがインフルエンザにかかった時は、ほかの家族にうつらないように実家に預けます。(35歳)
    ・家族はもちろん、本人もマスクできるのなら着用する。またご飯は同じ室内でも違う所で食べるようにする。(33歳)
    ・お互い必ずマスクを着け、空気清浄機や加湿器も必ずつけます。(31歳)
    ・基本は寝室に隔離し、私が完全防備でお世話をする。(29歳)
    今年の失敗から、インフルエンザは2階の部屋に隔離する。(36歳)
    【水分を摂らせる】
    ・水分補給、睡眠をとらせて、まずは休ませる。身体が回復してきたら消化の良い食事を出す。(47歳)
    まくら元にマグを用意。こまめに水分補給、冷却ジェルまくらの取り替え。(43歳)
    ・水分補給をこまめにさせ、汗をかきすぎてないか確認する。(41歳)
    ・とにかく水分を摂る。いつも以上に湿度に注意して、しっかり休める環境作り。(35歳)
    とにかくよく寝かせて水分補給。安静に過ごさせるのが1番。(39歳)
    【病院に連れて行ったり、薬を飲ませたりする】
    すぐ病院に行く。(45歳)
    ・病院に行って、寝かせる。水分を摂らせ、食べ物は無理させない。不安がるので近くにいて、冷えないように体を拭いたりする。(48歳)
    ・病院に連れて行って、おじやを作ってあげる。(33歳)
    とりあえず1日様子見して、熱が下がらなかったり咳や鼻水がひどければ病院に連れて行き、あとは家でゆっくりさせる。(29歳)
    病院に行って指示に従う。冷却シートや氷枕を使い、食べやすい物を作る。(29歳)
    【その他】
    ・シーツやタオルをこまめに変える。(29歳)
    蜂蜜をなめさせる。足湯に入れる。(47歳)
    ・1人かかると全員にうつるので、1人でも体調が悪くなったら色々と買いだめをしておく。(29歳)
    ・私がダウンした時は、夫と子どもが普段通りのリズムで生活できるように、私の父が母親業をしてくれます。(28歳)
    ・夜中もちょくちょく起きて様子をみる。(46歳)
    ・優しくする。(33歳)
    ・とにかく、体に良いあっさりして温かいものを作って食べさせる。(40歳)
    ・缶詰のフルーツやゼリーなど食べられるものを食べさせる。水分をたくさん摂らせる。氷枕をしたり、熱を把握する。汗をかいたら、着替えをさせる。(30歳)
    ・私が仕事を休む。病児保育を利用する。(41歳)

    1番大変なのは、「他の家族に感染が広がること」

     次に「家族が風邪やインフルエンザなどにかかった時、1番大変だったのはどんなことですか?」と聞いてみたところ、最も多く見受けられたのが「他の家族に感染が広がったこと」についての回答でした。特にご本人が感染してしまうと、体調が悪くても家事や子どもの世話を行わなくてはならないので、大変な状況になってしまうようです。
     また、「感染が広がらないように予防すること」が大変だったという回答も複数見受けられました。小さな子どもが複数いたりする中で家庭内感染を食い止めるのは、とても難しいことですね。

    ※( )内 回答者の年齢

    【他の家族に感染が広がったこと】
    ・夫婦そろって胃腸風邪にかかり、子どもの世話も家事もほとんどできなくなってしまったこと。(25歳)
    ・全員がかかって誰も世話ができないという大変なことがあった。(47歳)
    ・数日の時間差でかかると何度も病院に行くことになったり、料理や家事も普段通りに回らなくなるので、要らないお金がかかってしまう。(36歳)
    自分もインフルエンザにかかって辛いのに、インフルエンザにかかっている子どもの世話もしなければならない。(38歳)
    ・自分がかかるのが一番大変。家の中がめちゃくちゃ!(42歳)
    ・自分がかかった時に助けを求める相手が誰もいないので、家事と子どもの面倒を見るのが大変だった。(41歳)
    ・私自身がかかってしまい、主人が仕事を休むなど対応してくれました。(37歳)
    ・子どもが時間差でかかり、病院に連れて行くのが大変だった。(44歳)
    ・子ども2人が1日違いでインフルエンザにかかり、2人同時に抱きかかえたり、薬を飲ませたりしなければいけなかったこと。(27歳)
    ・今年のお正月、家族全員がインフルエンザにかかってしまった。(28歳)
    ・隔離する部屋がないので隣で寝なくてはいけなくて、感染拡大。(28歳)
    家族全員順番にかかり、1か月弱インフルに振り回された。買い物もいけないし、病院に行くにも一苦労。めちゃくちゃになりました。(39歳)
    ・家族全員でインフルエンザにかかり、みんなで寝込んでしまったこと。ご飯を作るのもままならず、私の母が大鍋に大量の煮込みうどんを作ってきてくれて、少しずつみんなで食べた思い出。(30歳)
    ・私がかかっても、夫はご飯の支度をやってくれない。(37歳)
    ・どんどん家族にうつってしまい、旅行をキャンセルしたこと。(42歳)
    インフルエンザと診断された2番目を連れて、インフルエンザ疑惑な3番目を病院に連れて行かないといけなかった時。(26歳)
    【感染が広がらないように予防すること】
    嘔吐があると感染を防ぐのが難しい。(24歳)
    ・上の子がかかった時、下の子はまだ赤ちゃんだったので、うつらないようにすることが大変でした。赤ちゃんはマスクも手洗いうがいもできないので。(28歳)
    受験前の兄にうつらないように注意したこと。(39歳)
    ・自分や周りにうつらないように、接触するのが大変。(36歳)
    ・自分が感染しないようにすること。(40歳)
    ・子どもが生まれたばかりの時、主人がインフルエンザになった。絶対にうつしたくなかったので、手洗いと隔離を徹底した。(28歳)
    子どもが小さい時は1人にできないので、常にそばに居つつ、うつらないように気をつける。(41歳)
    ・看病する人以外はあまり接触をしないようにする。(41歳)
    隔離してても出てきちゃう。(42歳)
    ・家の中でもマスクをしないといけない。(37歳)
    ・ほかにうつらないように、消毒してまわること。(42歳)
    【その他】
    ・旦那がインフルエンザにかかるとまるで死にそうなくらいに騒ぐので、うるさい。(44歳)
    ・食欲がなくなるので、食べられるものを用意するのが大変。(40歳)
    ・乳幼児の頃は嘔吐が大変です。咳をしても出てしまうので。(43歳)
    病院で検査のために鼻をぐりぐりされるのを、子どもが嫌がったこと。(47歳)
    ・高熱で寝ていると汗だくになってしまうので、シーツの替えが追い付かなくて布団が濡れてしまう。(35歳)
    薬を飲むことを嫌がることです。(29歳)
    ・辛そうにしている子どもに何もしてあげられないこと。(29歳)
    ・ベッドの上で嘔吐してしまい、後始末をしつつ寝かせるのがとても大変だった。(29歳)
    病児保育に空きがない。仕事も休めない。頼める人がいない。(41歳)
    ・仕事を休むと嫌な顔をされる。(43歳)
    ・順番にかかると看病のために長く仕事を休まないといけない。(37歳)
    ・子どもが登校停止になったが、ぐったりしていたのは初日だけで翌日から元気いっぱいだったがどこにも連れていけなくて、家の中でひたすら相手をしていたこと。(46歳)
    ・身体は薬を飲めば1、2日で良くなるので、子どもにとっては元気になった後の過ごし方が大変。(31歳)
    異常行動を起こした。(41歳)
    ・子どもが入院になってしまい24時間付き添いとなったが、ほかの子たちの預け先がなく、戸惑ってしまった。(26歳)
    ・脱水になりかけて、大きな病院に入院。(29歳)
    ・インフルエンザの薬が合わず、再診後に肺炎になってしまった。(29歳)
    ・テーマパークでインフルエンザにかかり、宿泊先のホテルのコンビニで冷却シートなどを買ったが、全く眠れなかった。(46歳)
    ・子どもを家に置いておけないので、買い物などに出かけられなかった。(48歳)
    ・用事がある時にかかると困る。(39歳)

    約4分の1の方が薬以外の方法を試したことがある

     次に、「風邪やインフルエンザの予防や治療を目的に薬以外で何かしたことはありますか?」と聞いてみたところ、26%の方が「はい」と回答しました。

    Q.風邪やインフルエンザの予防や治療を目的に、薬以外で何か試したことはありますか?

    Q.風邪やインフルエンザの予防や治療を目的に、薬以外で何か試したことはありますか? 回答者:210名 円グラフ

    「はちみつ」「しょうが」「ねぎ(玉ねぎ、長ねぎ)」

     前問で試したことがあると回答された方に、具体的にどのような方法を試したのかを聞いてみました。
     1番多かったのは「はちみつ」を飲む方法で、喉に良く効くのだそうです。大根を漬けた「大根はちみつ」という回答が特に目立ちました。
     「しょうが」「ねぎ(玉ねぎ、長ねぎ)」という回答も複数いただきました。どちらも体が温まりそうな食材ですが、玉ねぎは切って枕元に置くと咳止めにもなるようです。

    ※( )内回答者の年齢

    【はちみつ】
    大根はちみつが喉に効いた。((36歳)
    ・大根はちみつは、効果は感じなかったが、喉が痛い時にははちみつをなめている。(39歳)
    喉の痛みに、かりんはちみつ。(24歳)
    ・喉の痛みや咳には、はちみつが良く効いた。(29歳)
    ・喉が痛い時に大根おろし汁とはちみつを混ぜた飲み物を飲んだら、すぐに痛みが引いた。(28歳)
    ・大根あめ。(37歳)
    【しょうが】
    しょうが紅茶を飲む。(38歳)
    ・しょうがとニンニクを使った料理をする。(33歳)
    ・しょうがをたくさん摂取すると、気持ち早く治ったような気がする。(28歳)
    しょうがのお味噌汁。(29歳)
    【ネギ】
    ネギをたくさん食べる。(28歳)
    ・ネギを首に巻く。(26歳)
    咳がひどい時に枕元に玉ねぎを半分に切ったものを置いておくと効果があった。(29歳)
    ・玉ねぎの味噌汁が良く効く。(27歳)
    【その他】
    ・汗をかいて、スポーツ飲料を飲む。(35歳)
    ・水分をたくさん摂って、暖かくして汗をかくと、すぐ治ります。(26歳)
    とにかく頻繁にお茶を飲むとインフルエンザにかからなかった。(41歳)
    ・カテキン摂取で、今年は家族全員インフルエンザにかからなかった。(41歳)
    ・首にタオルを巻いて、厚着をして寝る。(42歳)
    体を温めるのは効くような気がします。(32歳)
    ・睡眠が1番大切だと思う。(39歳)
    ・足湯をするとスッキリするようだ。(47歳)
    ・うちの旦那はジンギスカンで風邪を治す。(48歳)
    クローブを噛む。(34歳)
    ・のどが痛い時は、雑炊など温かいものを食べる。(34歳)
    ・効かなかったが、おでこに梅干しを貼る。(30歳)
    ・プロポリスを飲む。(33歳)
    ・毎日湯船に浸かる。(38歳)
    ・効いてるかはわからないけれど、おばあちゃんが作った金柑煮を良く食べます。(39歳)
    ・みかんを食べる。(29歳)
    ・りんごのすりおろしを食べる。(28歳)
    たまご酒が効いたような気がします。ネギをたくさん食べるのも良い。(41歳)
    ・たまご粥。風邪の時はプリン。(27歳)
    ・塩うがい。(42歳)
    ・うがいをしっかりしていると風邪を引かない気がします。(35歳)

    調査結果 ・94%の方が風邪・インフルエンザ対策を行っている。 ・風邪・インフルエンザの予防として、「手洗い」「うがい」「マスクをする」方が多い。 ・家族が感染した時、まずは、家庭内感染を防ぐ対策を取る。 ・家庭内で感染が広がると、家事も育児も手につかないほどめちゃくちゃに……。 ・「はちみつ」「ねぎ」「しょうが」などの身近な食材を活用して、症状を緩和している方もいる。
    予防対策

     今回は寒い季節に流行る「風邪・インフルエンザ」について調査してみました。
     今回の調査では94%と大変多くの方が「予防対策を取っている」と回答しているのですが、それでも流行ってしまう、なんとも嫌な病気です。
     できるだけの対策は必要ですが、それでもかかってしまったら、ゆっくりと身体を休めて少しでも早く治してくださいね。

     次回は、「卒業」についてお届けします。お楽しみに。