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ERIKO&ペコちゃんの旅~ERIKOさん&ペコちゃんが訪れた世界の国の文化や習慣をご紹介~

このコーナーでは、ERIKOさんとペコちゃんが一緒に旅をした、世界の国々の文化や習慣をご紹介しています。

ERIKO(エリコ)さんのプロフィールはコチラ

総集編 Vol.11 「世界の子ども達  〜アルゼンチン編〜」

 私とペコちゃんが旅を通して出会った『世界の子ども達』総集編、今回はボリビアやチリと国境を接するアルゼンチン北部のサルタ州を紹介します。
 アルゼンチンは南米最南端に位置する国で、地球の反対側にある日本からは飛行機で30時間以上かかります。首都はタンゴ発祥の地、ブエノス・アイレス。南部には世界最大級の氷河を抱えるパタゴニア、北部には世界三大瀑布の1つであるイグアスの滝と、南北3,800kmに及ぶ国土は大自然で満ちています。

雲の上の列車に乗って

◆雲の上の列車に乗って
 アンデスのふもとに位置するサルタ州は、気候や文化がアルゼンチンのほかの地域と大きく違います。州都サルタの標高は1,187m。岩山が連なる乾燥した大地には草木の代わりにサボテンが生えていて、鮮やかな緑色は見当たりません。
 そのサルタからさらに登ったところに、約5,000人が暮らす「サンアントニオ・デ・ロス・コブレス」という町があります。こちらは標高3,775m! なんと富士山の頂上とほぼ同じくらいの高さに、人々が生活しているのです。この町の男性の多くは、近隣の鉱山で仕事をして10日に1度帰宅するという、出稼ぎのような働き方で家族を支えているそうです。
 サンアントニオへは、雲の上の列車という意味の「トレン・ア・ラス・ヌベス(Tren a las nubes)」でしか行くことができません。山を縫うようにして進んで行く列車は、まさに雲の上を走るかのよう。あまりに標高が高く人によっては酸欠で体調が悪くなる場合もあるので、各車両に酸素ボンベが用意されています。
 徐々に高度を上げながら進む列車の車内では、食事を楽しめるほか、サンポーニャ(笛)やチャランゴ(ギター)などのアンデスの楽器を使った演奏なども行われていました。

サンアントニオの元気な子ども達

◆サンアントニオの元気な子ども達
 滞在中にサグラド・コラソン・デ・ヘスス学校を訪問し、色違いのネクタイとシャツの制服を着た子ども達と交流しました。先生や子ども達のほとんどが、ボリビアやペルーにも暮らすアイマラ族などの先住民族です。彼らは褐色の肌でアジア系の顔つきをしているのでなんだか親近感がわきます。
 訪ねた日はちょうど母の日で、校内イベントが行われていました。日本の母の日は5月ですが、アルゼンチンでは10月に行われるそうです。
 子ども達に日本についての授業をさせてもらったのですが、アルゼンチンでは朝食を「クッキーやクロワッサン、マテ茶」のように軽く済ませるのが一般的なので、日本の「ご飯、お魚、お味噌汁」といった朝食の量に目をまん丸にして驚いていました。
 授業後は「パンチョ(ホットドッグにフライドポテトをトッピングしたもの)」を片手に集まってくれた子ども達と、日本のことやサンアントニオの暮らしについて楽しくおしゃべりをしました。

高い場所に住んでいるとすごくお腹がすくから、みんなしっかり栄養をとっていたよ “ペコより”

◆クッキーとミルクキャラメルのハーモニー 「アルファホーレス」
 子どもから大人までみんなが大好きで、1日に600万個も食べられていると言われているお菓子、「アルファホーレス」。キオスクと呼ばれる街角の売店やスーパー、カフェなどで気軽に買うことができるので、海外観光客のお土産としても人気があります。
 アルファホーレスは、練乳を煮詰めて作るミルクキャラメル「ドゥルセ・デ・レーチェ」を挟んだクッキーです。外側をチョコレートでコーティングしているものもあって、そちらはチョコレートのしっとりした食感と、クッキーのサクサク感、ドゥルセ・デ・レーチェの甘さの取り合わせが絶妙でした。
 また、間に挟まれているドゥルセ・デ・レーチェは、アイスクリームやプリン、パンにつけるジャムの代わりなど、どんなスイーツにもピッタリ合う、アルゼンチンを代表する味の1つです。

 次回も、これまでの旅の総集編をご紹介します。お楽しみに。

ERIKO(エリコ)

モデル・定住旅行家

鳥取県出身。東京コレクションでモデルデビュー。高校在学中、語学留学のためイギリス、アメリカ合衆国に滞在。高校卒業後、イタリア、アルゼンチン、ロシア、インドで語学習得のための長期滞在をきっかけに、様々な土地に生きる人達の生き方や生活を体感することに興味を抱き、スペイン語留学で訪れたアルゼンチンでの生活をきっかけに、ラテンの地と日本の架け橋になるという目的を持って、2012年から1年4ヶ月をかけて中南米・カリブ25ヶ国を旅する。現在モデルと並行し、「定住旅行家」として、世界の様々地域で、現地の人々の家庭で暮らすように旅を続け、人々の生活や生き方を伝えている。NEPOEHT所属(モデル)であり、雑誌、CM、企業講演、トークイベント、国内外TV、ラジオなどメディア出演多数。著書に「暮らす旅びと」(かまくら春秋社)、「世界の家 世界のくらし〜SDGsにつながる国際理解」全3冊(汐文社)。また、内閣府平成28年青年国際交流事業の効果検証に関する検討会委員。観光庁「若旅★授業」講師。とっとりふるさと大使。米子市観光大使。国際協力機構JICA「なんとかしなきゃ!プロジェクト」著名人メンバーなども勤める。

ERIKO(エリコ)
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