社内への取り組み

人権尊重の風土醸成

当社グループは、多様性と包容性を重視しています。個々の違いを受け入れ、互いに認め合い、各々が活躍できる職場環境を作るためには、人権尊重の風土醸成が必要不可欠だと考えています。

人権啓発

不二家 人権ひろば

不二家 人権ひろばの様子

毎年「不二家 人権ひろば」と題した社内人権啓発イベントを開催しています。展示・映像視聴・体験を通じ、身近な例から人権知識を深めるとともに、人権について自分事として考える機会を提供しています。

2025年は、本社での開催に加え、全国の事業所やイベント当日に業務都合等で来場できなかった従業員にも本イベントの内容を共有するために、後日動画配信も行いました。

不二家 人権啓発標語

不二家 人権啓発標語 2025年受賞作品

毎年、従業員及び従業員の家族を対象に、山崎製パングループの人権啓発の取り組みである「人権啓発標語」の募集をしています。人権啓発標語の応募を通じ、ハラスメントや差別などさまざまな人権について考えるきっかけとし、従業員一人ひとりの人権意識の醸成をはかっています。

2025年は、「不二家 人権啓発標語」と題し、山崎製パングループの取り組みに加え、当社独自の表彰を設けることで、より多くの従業員への応募促進を行いました。

人権教育

コンプライアンス教育

コンプライアンス教育受講率(正社員)
2024年実績100%→2025年実績100%

毎年、全従業員を対象にコンプライアンス教育を実施しております。人権の基礎知識、ハラスメント等の職場における人権問題、事例共有に加え、社会情勢を踏まえた内容も取り入れた教育を行っています。

弁護士による人権教育

2024年実績100%→2025年実績100%
弁護士による人権教育の様子

毎年、弁護士による人権教育を実施しています。企業が求められている人権尊重の概要や企業と人権に関する具体事例等、「事業活動における人権の尊重」に関する教育を行っています。

2024年・2025年は、人権尊重の体制構築に携わるESG委員会と人権分科会のメンバーを対象に実施しました。

ハラスメントのない職場づくり

当社では人権に関する重要課題のうち対応優先度の高い課題として「ハラスメントのない職場づくり」を特定しています。ハラスメントのない職場づくりでは、特に「パワーハラスメントの防止」、「カスタマーハラスメントへの対応」について、人権分科会を中心に取り組んでいます。

パワーハラスメントの防止

不二家 ハラスメント防止啓発ブック

人権分科会を中心に、パワーハラスメント防止のための施策検討及び取り組みを行っています。2025年は、ハラスメントに関する知識及び意識の浸透を通じて、ハラスメントを防止することを目的に、有識者のご助言のもと、「不二家 ハラスメント防止啓発ブック」を作成しました。

カスタマーハラスメントへの対応

人権分科会と各事業部が連携をし、カスタマーハラスメントへの対応に取り組んでいます。2025年は、「不二家グループ カスタマーハラスメントに関する基本方針」の策定、「カスタマーハラスメント防止のための不二家マニュアル」を作成したほか、店頭にカスタマーハラスメント防止ポスターを設置しました。また、代表取締役社長をはじめとする役員と部長以上の管理職を対象に、外部講師によるカスタマーハラスメント対策研修を行いました。

カスタマーハラスメント防止ポスターの設置
外部講師によるカスタマーハラスメント対策研修の様子
カスタマーハラスメント防止のための不二家マニュアル