現在の仕事

積み重ねた経験とコミュニケーション力で新しいものを生み出す!

私の仕事はお菓子の新商品を企画することです。まったくの新商品もあれば、既存の商品に新たなアイデアを加えてリニューアルすることもあります。 月に10種類、年間100種類くらいは新商品が発売されるので、いくつもの案件を並行して進めています。一つの新商品を生み出すまでには、開発、施設、生産、営業、広報などいろいろな部署との連携が必要になるので、コミュニケーション力が問われます。その点、私は入社して8年間菓子営業をしていたので、今まで築いた社内での人脈や営業経験が今に活きています。また、新入社員の時から商品についてのヒラメキやお客様からの指摘をずっとメモしていた“ネタ帳”があるので、これが武器になっています。現場経験に基づく提案ができる。これが私の強みだと思います。

やりがい

自分が企画した商品で人の笑顔を見る喜び

「LOOK」という商品を見た時に、「量を増やしてファミリー向けの大袋商品にすればもっと売れるのではないか?」と思いました。というのも営業時代に、「大袋のチョコレートはスーパーでは反応が良い」ということを経験していたからです。そこで企画提案をしたのですが、社内の反応は意外にも冷ややかでした。ここから私の挑戦が始まりました。 開発部へサンプルの制作を依頼し、施設部へ製造機械の調整を依頼。そして営業部へ行って営業戦略を練り、印刷会社には新たな包装紙デザインを依頼。そうした努力の結果、ファミリー向けのLOOKが完成しました。発売日にお店へ視察に行ったところ、小さなお子様連れのお母さんが商品を買い物かごに入れ、隣のお子様が笑顔になった瞬間を見ました。その時は本当にうれしかったです。さらに、社内でも高い評価を得ることができ、諦めずやり抜いて良かったと心底思いました。

これからの
目標

不二家のペコちゃんから世界のペコちゃんへ

不二家には「ペコちゃん」という唯一無二の存在がいます。ご高齢の方からお子様まで幅広いお客様に愛され続けている当社を代表するキャラクターです。今では、商品のパッケージだけでなく、グッズ等にも展開を広げています。そして、現在は中国でも不二家の商品とともにペコちゃんの存在が広まりつつあります。そんなペコちゃんの魅力を更に引き出せる商品を手掛けてみたいです。

不二家の魅力と
入社を決めた
ポイント

家族やお子様に笑顔をお届けしてきた実績

私自身が親になり、改めて不二家のお菓子の魅力を感じています。それは、家族や子どもの笑顔に繋がる商品が多いということです。例えば子どもが喉に詰まらせないように工夫された棒付のポップキャンディや家族やたくさんの人と分け合えるカントリーマアムやホームパイ。長い歴史の中で培ったお菓子への想いをこれからも未来へ繋げていきたいです。

学生への
メッセージ

諦めず努力を惜しまないことが夢への近道

商品企画という部署は、学生時代の私にとってあこがれの職種でした。しかし、全ての社員が希望通りに配属されるわけではありません。私のように8年間、営業を経験した後に配属されることもありますので、学生の皆さんも決して夢を諦めずに、前を向いて努力を続けてください。私の場合は、どのようにしていれば商品企画にいけるのか常に考えていました。例えば企画書づくりの本を読む、カラーコーディネーターの資格を取る、思いついたこと、ひらめいたことをメモに残すなどしていました。そうした努力はいつかきっと報われます。また、自分が作った商品の先に購入したファミリーの笑顔が生まれることを最終目標にしてください。こうした想いに共感できる方と一緒に働きたいと思います。

キャリア紹介

2003年4月 入社
新入社員実習
2003年7月 北海道・東北統括部 仙台支店に配属
街の小売店から地域重点小売業までを幅広く担当。上司先輩から仕事の基礎を学びました。
2008年8月 首都圏営業部 三多摩支店へ異動
全国に店舗を構える広域企業や卸問屋を担当。営業としてステップアップできました。
2011年11月 マーケティング部 チョコレート課へ異動
LOOKチョコレートやファミリーパック、子ども向け商品などを企画。営業経験を活かした商品提案ができました。
2016年4月 マーケティング部 ビスケット課へ異動
現在は、ホームパイや子ども向け商品などの企画立案業務を行っています。
  • ※ 2018年より部署名を「商品企画部 商品課」に変更

ある一日のスケジュール

8:00
出社
メールのチェック
都内の打ち合わせ・会議
11:00
他の部署との打ち合わせ・会議
12:00
昼食
13:00
パッケージデザイナーと打ち合わせ
14:00
箱の製造業者と打ち合わせ
15:00
開発部との打ち合わせ
16:00
商品企画書の作成
17:00
退社

プライベート風景

休日はもっぱら子供と全力で遊ぶ!動物園、公園、おもちゃ屋さんなど好きなところでのびのびと遊ばせることがモットーです。

家族サービスも兼ねて、近場の旅行にはよく行きます。子どもと過ごす時間は仕事をする上での活力に繋がります!