現在の仕事

こまめな微調整が、綺麗な製品を作り上げる

工務課では製造機から包装機まで全ての機械に対して調整やメンテナンスを行います。中でも私は主に包装機械を担当しています。一言で包装機械と言っても多種多様で、お菓子ごとに仕様も変わるので、実は大変高度な制御技術が使われています。しかも1分間に400個包装できる高速な機械もあり、微調整が生産数にも大きな影響を与えます。苦労もしますが、自分が手掛けた商品が店頭に並び、更に納得のいく包装だった時には大満足です。また、生産性の向上や安全確保のために工場内で使う部品や作業台を製作し、従業員の方々が気持ち良く、そして安全に働ける環境を作っていくことも工務課の大切な仕事の一つです。

やりがい

新商品の包装ライン立ち上げ

今までで印象的だった仕事は、新商品の製造に向けた新しい包装機の導入です。機械の設置位置を決めるところから業者との打ち合わせ、テストや現場作業者への使い方指導まで一連の業務を任せてもらいました。
無事に機械を動かすことのできるよう、作業者が使用する状態を予想して設置位置を考え、今後起こる可能性のあるトラブルに対して予備部品の用意や機械業者からの知識指導などを念入りに行いました。しかしそれでも実際に動かしてみると、うまく包装ができず、一筋縄ではいきませんでした。ですが、先輩や同僚に協力してもらい部品の加工や交換を行うことで問題を解決することができました。今後も知識と技術の向上に励み、安定した生産のために役立ちたいと思います。

これからの
目標

従業員を支えられる存在になりたい。
より高い技術力を身に付ける!

機械の力がなければ全国のお客様に不二家のお菓子をお届けすることはできません。機械のメンテナンス技術を向上させるとともに、新たな機械の勉強をし、より多くのお菓子を生産できるような工場を作りたいです。また、製造現場で働く方々が使いやすく安全に作業できるような機械を導入し、生産だけでなく、従業員の方々も支えられるような存在になりたいですね。

不二家の魅力と
入社を決めた
ポイント

幼い頃から身近にあった不二家。
自分の学びを好きな商品に活かしたい!

私の実家は不二家の工場の近くにあり、幼い頃地域の行事にペコちゃんが来て一緒に遊ぶなど、不二家の活動に参加することがありました。その時に感じた会社の温かさや、みんなから愛されるペコちゃんの存在、そしてカントリーマアムなどの好きな商品が多いことが私にとって魅力的でした。そして、大学で機械を学んでいた私でも活躍の場があると知り、入社を決めました。

学生への
メッセージ

機械に触れる楽しさを知って欲しい

私は大学で機械工学を専攻していました。といっても理論的なことが中心で、実際の機械に触れる頻度はそれほどありませんでした。しかし、不二家には様々な機械があり、商品が次々と生産されています。これらに日々関わり、新しいことを覚えていくことが今はとても楽しいです。
機械に興味のある学生には、是非来て欲しいです。学んだことは必ず活かせると思います。一緒に頑張りましょう!

キャリア紹介

2011年4月 入社
新入社員実習
2011年7月 平塚工場 工務課 配属
不二家の全てのチョコレートを扱う工場で、チョコレート製品の生産・包装設備を勉強しました。日々メンテナンスや調整を行い、工場での工務課の重要性を実感しました。また、技術力の向上のため、工務関連の資格を3つ取得しました。
2016年9月 秦野工場 工務課に異動
実家近くの思い入れのある工場へ異動。ここでは、カントリーマアムやキャンディーを扱う不二家の中で最も大きな工場で、今までとは違う生産・包装設備を学んでいます。また、外部の講習会へも積極的に参加し、新たな知識を蓄え中です。

ある一日のスケジュール

8:00
出社
工場内巡回(機械の状態チェック、包装出始めチェック、トラブル対応)
12:00
昼食
13:00
昼礼
早番と遅番の引き継ぎ
13:30
現場から依頼されたパーツ等の製作
再び工場内巡回
16:45
日報作成
17:00
帰宅

プライベート風景

休日に家族で神奈川県山北町の洒水(しゃすい)の滝に川遊びに行った時の写真です。