現在の仕事

コンビニ・スーパーで販売する新製品を開発

私の仕事は、コンビニエンスストアやスーパー向け洋菓子の製品開発です。これらの製品開発が不二家専門店向けの開発と異なるのは、取引先様より様々な要望がある点です。「ワンハンドで持てる形状に」、「他社に無いものに」、「もっと値段を抑えて」等様々です。こうした取引先様の要望を取り入れ試作品や企画書を作ります。そして週1回開かれる商談会に営業と同行してプレゼンを行います。一商品でも決まれば、先方の全国チェーンで販売してもらえるので、かなりの注文数になります。その上、よりスピーディーな開発・提案をしていかないと競争には勝てませんので、少しの時間を見つけては配合を組んで試作品を作り、試行錯誤を繰り返す毎日です。

やりがい

“本物”の商品をお客様のもとへ

6年目になり、大きな取引先を担当するようになりました。一つの製品が採用になるだけで会社全体を巻き込む大きな取り組みになります。より慎重に、より確実に仕事をしなくてはいけません。そして、お客様は常においしいもの、新しいもの、つまり「本物」を求めています。常に世間の流行にアンテナをはり、本物の製品を作り出し、生産可能な体制を作る。毎日が創意工夫です。当然、一人ではできません。製品開発、生産、企画、営業、物流など会社全体が一つのチームとなり、同じ目的に向かって進んでいくことで、本物の製品をお客様に提供できるのです。そのチームの一員として、第一線で働けていることが、今のやりがいですね。

これからの
目標

自分の力を試したい!
技術力向上のため資格を取得

製品開発をしていると自分の洋菓子作りの実力がどれ程なのか、試したくなります。本格的にパティシエとして修業している方々とはやや違う土俵にいますが、同じ洋菓子を作る身としては気になるところです。洋菓子関係の資格に「製菓製造技能士」「製菓衛生師」があります。「製菓衛生師」の試験はクリアしました。次はより難しいとされる「製菓製造技能士」に挑戦したいです。日々、ヒット商品を作り出したいと思って仕事に励む傍ら、そんな野望を持っています。

不二家の魅力と
入社を決めた
ポイント

若手が活躍できる環境と成長に繋がる仕事

不二家は若手が中心に働ける会社です。若手にチャンスが回ってくる体制になっています。100年以上の歴史や、ペコちゃん、ミルキーなどのブランドを持ちながらも、その殻を破ろうと日々、若手が仕事に励んでいます。ベテランの方のサポートや、研修制度など、若手を教育する体制もあります。本人がやる気を出し、しっかりと取り組めば必ず本人の成長に繋がる会社だと思います。

学生への
メッセージ

大切なのはチャレンジ精神。
やる気になればなんでもできる。

私は、学生時代にケーキやお菓子を作った経験は全くありませんでした。それが今では不二家の最前線で商品を手掛けるまでに成長しました。やる気になれば、なんでもできるものです。それに、困っていると、技術的にも精神的にも助けてくれる上司や先輩が近くにいます。就活前よりも、就職してからの方が人生は長いので、成長する時間は充分にありますよ。自分はこれしかできないと決めつけずに、どんどん新しいことにチャレンジしてがんばってくださいね。

キャリア紹介

2011年4月 入社
新入社員実習
2011年10月 埼玉工場製造1課に配属
スポンジの製造ラインにて、大規模なラインの仕込や焼成などに従事し、工場でのケーキ製造の基礎を学びました。
2012年8月 製品開発部 基礎開発担当に配属
スポンジ、クリーム等、洋菓子の基礎となる項目の開発を担当しました。自分が改良したスポンジが会社の全てのケーキに使用された時は、とても嬉しかったです。
2013年8月 製品開発部 外販開発担当に配属
コンビニ、スーパー向けの製品開発を担当。製品企画から商談まですべてに携わり、かつスピーディな部署なのでスキル的にも人間的にも成長できています。

ある一日のスケジュール

8:00
出社
8:30
始業
メールチェック、スケジュール確認、アドバイザーと打ち合わせ
9:00
試作室にて試作作り
配合、形成、サンプル製作
各種サンプルを各所へ発送する
12:00
昼食
13:00
商談のため、取引先本社へ営業と向かう
13:30
商談開始 プレゼン、レシピの提案
15:30
帰社。商談報告
改良試作作り、原料発注、包材の発注
17:00
本日のまとめ。メールチェック。
上司に報告
17:30
退社

プライベート風景

妻や家族や友人とよく旅行に行きます。
必ずアクティビティを計画に入れ込んで楽しみます。
これは静岡でパラグライダー体験をした時の写真です。
よく見ていただけるとわかるように、私が写っています。

よく家具やらを手作りしてます。
これはハロウィーンのジャックオーランタンです。
次の年も使えるように、特殊な粘土で作ってます。
カボチャだとその年でダメになってしまうので・・。