現在の仕事

“現場を知らない生産管理”には
なりたくない

私は現在、富士裾野工場で作られる製品の生産管理を担当しています。ホームパイを中心に、50種類ほどのお菓子が目標通りに作られているかを確認し、作業効率や在庫量を考えながら、欠品を起こさないよう生産計画を立案しています。パソコン上での作業が多い仕事ですが、ドラマなどでありがちな“現場を知らない生産管理”にはならないよう(笑)、できるだけ自分の目で製造ラインをチェックしています。現場の方が少しでも働きやすいように計画を立てることが、自分に課せられた最大のミッションです。

やりがい

話し合いと論理的な解決手法で、
トラブルを回避

この業務を任された当初は、目標通りの数量が作れない日が頻発。翌日以降にイレギュラーな補てん作業が発生するため、生産量がなかなか安定しない時期が続きました。私は何度も工場内に足を運んで直接現場の意見を聞き、改善点を模索。製造ラインの回転数と作業人数から、一日で生産可能な数値をはじき出し、論理立てて説明しました。話し合いを重ねた結果、最後は現場の方も納得し、「新山のためにがんばろう」と言っていただけたときは本当に嬉しかったです。自分の熱意に応えてくれて、きちんと結果を出してくれる。チームスポーツにも通じるものがある、とてもやりがいのある仕事です。

これからの
目標

商品開発に携わりたい。
夢は大きく、海外へ!

将来は新商品の開発に携わってみたいです。学生時代にバーでアルバイトをしており、自分が作ったカクテルを、目の前でお客様に味わっていただけたときの喜びが今も忘れられません。自ら手がけたお菓子を全国に、とくに故郷の北海道の皆さんにお届けする日を夢見ています。また、日本のお菓子が外国人に非常に人気があるという昨今のブームを背景に、いずれは異国の地で活躍してみたいですね。

不二家の魅力と
入社を決めた
ポイント

風通しの良さに惹かれ、
リラックスして面接できた

大学では農学部畜産科で学び、食肉に関する研究をしていたことから、「食」に関する仕事に興味を持ちました。就職活動中は食品業界の会社を幅広く受けていましたが、当社の最終面接の待機中に、人事の方が気さくに話しかけてくれたことがとても印象に残っています。他社にはない風通しの良さを感じました。雑談によって緊張がほぐれ、リラックスして面接にのぞめたように思います。温かい社風は入社後の今も変わらず、和気あいあいとした雰囲気の中で働くことができています。

学生への
メッセージ

論理的思考のトレーニングが今、
大いに役立つ

大学在学中に、理系の学部で論理的思考のトレーニングを積んだことは、仕事をする上で大いに役立っています。私の場合はとくに教授が厳しい方で、話の組み立てや主語述語の使い方まで、ディスカッションのたびに徹底的に鍛えられました。そのおかげで、仕事でトラブルが起きても、筋道を立てて説明し、理路整然と対処することができます。学生時代の経験はすべて自分の力になりますので、何事も積極的にチャレンジしてください。

キャリア紹介

2014年4月 入社
新入社員実習
同期と共に、洋菓子工場、洋菓子店舗、菓子工場、不二家レストランにて実習経験を積みました。不二家のお菓子がどのように作られ、どのようなお客様が手に取ってくださっているのかを実際に見て学ぶことのできる貴重な体験でした。
2014年9月 富士裾野工場 経理課 生産管理係 配属
生産計画の立案や調整業務を担当。製造現場・人員・物流などについて様々な知識が必要なポジション。周りの人を巻き込みながら日々知識を身に付けてます。

ある一日のスケジュール

8:00
出社
メールの確認。本日の生産での注意点を再確認し、必要があれば各部署への連絡を行う。
9:00
現場巡回
10:00
昨日の生産実績の確認。
生産進捗に遅れが出た場合は、今後の取り返し策を考える。
12:00
休憩
13:00
生産調整会議。各部署で集まって、今後の生産について確認を行う。
14:00
現場巡回
15:00
販売実績数の確認および生産計画表の見直し
16:00
翌日の生産の注意点を確認、必要があれば各部署へ連絡を行う。
17:00
退社

プライベート風景

自宅の近くに富士山が見えるキャンプ場が多くあるので、週末はよくキャンプに出掛け、リフレッシュしてます。

さらに自宅の近くに釣り場で有名な沼津や伊豆があり、週末でキャンプに行かない日は釣りでゆったりとした時間を過ごして、釣りの後は新鮮な魚を食べるのが至福の時間です。